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Rude Solo Craig Walsh – Voodoo 2

Rude Solo(ルードソロ )は、エレクトロニック・ミュージック・デュオTwo Lone Swordsmen(トゥローンスウォーズメン)名義で知られる、Andrew Weatherall(アンドリュー・ウェザオール)とKeith Tenniswood(キース・テニスウッド)のプロジェクト。

Bad Pimps – Give It

Bad Pimps(バッドピンプス)は、レーベル Kanzleramtの創設者の1人Patrick Lindseyとベルギーのテクノシーンを代表するアーティストの1人Stanny Franssen(aka. G-Force)のプロジェクト。

Rebus Tape – Drug Shaping EP

Rebus Tape(リーバス・テープ)は、ブレイクビーツユニットPhab Com MastersのメンバーShiro Nakajimaのソロ・ユニット。

Quadrophonia – The Wave Of The Future

Quadrophonia(クアドロフォニア)は、オランダのDJ Lucien FoortとベルギーのDJ Olivier Abbeloosのよるプロジェクト。

Sugababes – Soul Sound

シュガーベイブスによるEP 「ソウルサウンド」のB面1曲目は、Jakatta、Doug Willis、Raven Maize、Sessomatto名義でも知られる、UKのDJ・ハウスミュージックプロデューサJoey NegroことDave Leeによるremix。

D'Malicious – The Loup-Garou EP

ストックホルムを拠点とするDJ、プロデューサー、マルチインストゥルメンタリストD’MaliciousことMikael Nordgrenによるテックハウストラック。

Weirdo – Normalisation

UK出身のハードトランスプロデューサーWeirdo(ウィアード)ことDominic Hardingが、イギリスのハードハウス・NRG・ハードトランスのプロデューサーJon Bellが運営するレーベルTinrib Recordingsから2002年にリリースしたハードトランス。

Soul Unit – Cassanova

ソウルユニットによるEP 「カサノバ」に収録されているのは、The Pharcyde(ファーサイド)のトラックメイカーSpaceboy Boogie X(スペースボーイブギーX)がプロデュースしたラテン・ヒップホップトラック。

Savier – Cucú

「Cucú」は、90年代イタリアのラテンハウスアクトSavierによるユーロハウストラック。

S.U.M.O. – Samba Consumo

Alf TumbleとMagnus RydénからなるS.U.M.O. は、Swedish Underfed Music Operatorsの略。

Noisia – Yellow Brick Raar

Noisia(ノイジア)は、2022年に解散したオランダのドラムンベーストリオ。ドラムンベース、ハウス、ブレイク、エレクトロニックサウンドなど幅広い音楽を制作しており、2014年にはももいろクローバーZの『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(Emperor Style)』に収録されているLOST CHILDのremixも手がけた。

Stellar Project Feat. Brandi Emma – Get Up Stand Up

Stellar Projectは、イタリアのプロデューサーのStefano Sorrentinoによるハウス/ダンスプロジェクト。