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Soul Central Feat. Kathy Brown – Strings Of Life (Stronger On My Own)

1987年にリリースされたDerrick May「Strings Of Life」のSoul Centralがremake。Soul Centralは、Andy WardとPaul TimothyによるUKミュージックデュオ。サウスカロライナ州出身のハウスボーカリストKathy Brownをフィーチャリング。

Quincy Jones – Body Heat

ボディ・ヒート (Body Heat) は、クインシー・ジョーンズが1974年に発表したアルバム。

Milk Inc. – Run

Milk Inc.(ミルク・インク) は、90年代半ばにベルギーのミュージシャン/プロデューサー/DJのRegi Penxten(レジ・ペンクステン)が中心となり、スタジオプロジェクトとして設立されたベルギーのダンスバンド。

Mauro Picotto – Lizard

Mauro Picotto(マウロ・ピコット )は、90年代初頭から活躍するイタリア出身のプロデューサー兼 DJ 。 DJ TiëstoやMario Piuなど数多くのエレクトロニカ/トランス ミュージシャンとコラボレーションしている。 「Lizard」は、1998年にEmpire State RecordsからリリースされたMauro Picottoの代表曲の一つ。

Linoleum Lineage DJ Rylo and Omanjamari – Holes After Dark EP

Linoleum Lineageは、LAを拠点とするビートメイカーDJ RyloとMC Omanjamariによるユニット。

Lemare – Good Times

「Good Times」は、 1998年にリリースされた、イギリスのR&BアーティストLEMARE(レマー/Lemar Obika)の「Good Times」。

Kagami – Guardians Hammer

「Kagami – Guardians Hammer」は、テクノ/ディスコ/ハウスレーベルCarizmaより2008年にリリースされた。

Judson J. Eiloart – Heaven & Hell

Judson J. Eiloartは、Distortion Orchestra(ディストーション オーケストラ)としても知られる、UK北部のサイケデリックアンダーグラウンドで活躍するイギリス・マンチェスター出身のギタリスト&音楽プロデューサー。

Ito & Star – Sudoko Kid

「Ito & Star – Sudoko Kid」は、Cr2 Recordsより2007年にリリースされたIto(Itamar Levy)とStar(Ophir Star)によるミニマルテクノ。

Grant Nelson – Spellbound

Grant Nelsonは、90年代半ばにレーベルNice ‘N’ Ripeから数多くのクラブヒットをリリースし、UK ガレージシーンに影響を与えたロンドン出身プロデューサー・リミキサー・DJ。90年代後半には “2-Step” Garageシーンで活躍し、ジェームス・ブラウンの「Funk On Ah Roll」のremixなどをリリースした。

DJ Omega – Spellbound

DJ Omega(Will Simpson)は、デトロイト出身のエレクトロニックミュージックプロデューサー。mixは、デトロイト出身のDJ/プロデューサーDJ Godfather(Brian Jeffries)。

DJ Guy – Incendiary EP

DJ Guyは、ロンドンを拠点とする DJ 兼プロデューサーであり、Detroit booty(デトロイト・ブーティー)やChicago Ghetto House (シカゴゲットー ハウス)専門のGlobal Fireレーベルのオーナー。

Cássia Eller – Participaçāo Especial

カシアエレールとMPBやブラジルのポップスの有名なアーティストによるデュエットをまとめたものです。彼女の死後、2002年にリリースされました。

Asian Dub Foundation – Tank

「Tank」は、AsianDubFoundation の5枚目のアルバム。このアルバムでは、ダブミュージック専門のプロデューサーAdrian Sherwood(エイドリアン・シャーウッド)の協力を得て、Ghetto Priest(ゲットー・プリースト)がボーカルとして参加した。

Anton Pieete – Players

Anton Pieete(アントン・ピエット)は、アムステルダム出身のDJ/プロデューサー。 「Players」は、Anton Pieeteの代表曲の一つで、Planet Gongのサブレーベルの一つIntacto Recordsから2008年にリリースされた。

Alfred Azzetto – Colors (Part One)

Alfred Azzettoは、ハウスミュージックプロデューサー・DJ。2002年リリースの「Point of View」が世界的ヒットとなったDB Boulevardのプロデューサーとしても有名。

Absolum – Regenerate D-Generate

Absolum(アブソラム)は、フランスのサイトランスアーティストChristof Drouillet(クリストフ・ドルイエ)の別名義。

Yumi Matsutoya – Da・Di・Da

「DA・DI・DA(ダ・ディ・ダ)」は、1985年にリリースされた松任谷由実の17枚目のオリジナルアルバム。

Unknown Artist – Get Deep

Roland Clark(ローランド・クラーク)の『 I Get Deep(アイ・ゲット・ディープ)』、Carl Craig(カール・クレイグ)の『Just Another Day(ジャスト・アナザー・デイ)』、Manuel Göttsching『E2-E4』をサンプリングしたCarl Craigの別名義Paperclip Peopleの『remake』のマッシュアップ。 EditはTimmy Regisford(ティミー・レジスフォード)。

Southern All Stars - Stereo Taiyo-Zoku

「ステレオ太陽族」は、サザンオールスターズの4枚目のオリジナル・アルバム。 1981年のオリジナル盤。

Roberto Rodriguez – Moonraker Serenade EP

Roberto Rodriguez(ロバード・ロドリゲス)は、フィンランド出身のDJ/プロデューサーであり、レーベルSerenadesの創始者。Roberto Rodriguezは、DJ Harvey セットの常連曲「Mustat Varjot」など、ハウスクラシックといえる数々のトラックをリリースしている。

Quench – Dreams

Quenchこと、Christopher J. Dolan(クリストファー・J・ドーラン/CJ Dolan)は、オーストラリア出身のダンスミュージックプロデューサー兼ミュージシャン。「Quench – Dreams」は、世界的なヒットとなった。共同プロデューサーは、Sean Quinn(ショーン・クイン)。

Norma Sheffield – Look Me In The Eyes

Norma Sheffield(ノーマ・シェフィールド)は、イタリアのユーロビートプロジェクト。公の人格は、作曲家としても活動したFrancesca Contini (フランチェスカ・コンティーニ)でしたが、ヴォーカルはChiara De Pieri(キアラ・デ・ピエリ)が担当。

Michael Saxell – Red And Blue

Michael Saxellは、スウェーデン出身のシンガーソングライター/作曲家作詞家/マルチ楽器奏者/プロデューサー。