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Robotman – Do Da Doo (Remixes)

「Robotman – Do Da Doo (Remixes)」は、1994年にリリースされたリッチー・ホーティン(Richie Hawtin)によるプロジェクト「Robotman」のリミックスアルバムです。このアルバムにはいくつかの異なるリミックスが含まれています。

R_Görl – Final Metal Pralinées

R_Görl ことRobert Görl(ロベルト・ゲアル)は、ドイツ・ミュンヘン出身のミュージシャン。 Gabi Delgado(ガビ・デルガド)とともに、NDW( ノイエ・ドイチェ・ヴェレ ) 、EBM(エレクトロニック・ボディ・ミュージック ) 、NDH(ノイエ・ドイチェ・ヘァテ)、テクノの先駆者として知られるDeutsch Amerikanische Freundschaft(DAF)を結成したことでも有名。

Ballistic Brothers – Peckings Come On

Ballistic Brothersは、X-Press 2のAshley Beedle、Rocky & Diesel、David Hill(Nuphonic Records) が結成し、90年代イギリスを拠点に活躍したダウンビートバンド。ジャズの影響を受けたファンキーなエレクトロニカスタイルが特徴。

As One – Celestial Soul

AS ONEは、イギリスのDJ・テクノプロデューサー Kirk Degiorgio(カーク・ディジョージオ)のソロプロジェクト名義。デトロイトテクノとファンク、ソウル、ジャズがミックスしたスタイルが特徴。

Freddie McGregor – Carry Go Bring Come

Freddie McGregorは、ジャマイカ出身のレゲエミュージシャン。1963年にレーベルStudio One (スタジオ・ワン)でレコーディングを始めた時は、わずか7歳だった。75年にはラスタファリアンに改宗している。

VA – Tank Girl

1995年に劇場公開されたレイチェル・タラレイ監督による終末ものSF映画「Tank Girl」のサウンドトラック。タンクガールは、UKでカルト的人気を誇るコミックの実写映像化。サウンドトラックはCourtney Love(コートニー・ラブ)によって組み立てられ、SPKのGraeme Revell(グレーム・レヴェル)はオリジナル音楽を提供した。Devoは、コミックの大ファンだったため、映画のために「Girl U Want」の新しいバージョンを録音した。

Tracy Chapman – Tracy Chapman

Tracy Chapman(トレイシー・チャップマン)は、ヒットシングル「Fast Car」(1988年)と「Give Me One Reason」(1995年)で広く知られているUSのシンガーソングライター。

The Rapture – In The Grace Of Your Love

The Raptureは、1998年に結成されたNY出身のUSのダンスパンク・ロックバンド。2014年に解散したが、2019年から活動を再開した。

Junior Vasquez – Twilo Volume 1

2000年にVirginからリリースされたDJ Junior Vasquez によるHouse ミックス2枚組。

VA – Long Live Tibet

1997年にリリースされたチャリティCD。このCDの売り上げは、チベット解放&チベット難民をサポートするTibet House Trust(チベットハウストラスト)慈善団体へ寄付された。

Thom Yorke – The Eraser

「The Eraser」は、2006年にXL RecordingsからリリースされたUKのミュージシャンThom Yorke(トムヨーク)のデビューソロアルバム。プロデューサーは、Thom YorkeのバンドRadioheadの長年のプロデューサーであるNigel Godrich。

裸のラリーズ Les Rallizes Dénudés – Live 1972

裸のラリーズ (Les Rallizes Dénudés/Hadaka no rariizu)は、1967年に水谷孝を中心に京都で結成されたエクスペリメンタルノイズロック・サイケデリックロックバンド。1960年代から1990年代に活動した裸のラリーズは、国内外のノイズロックシーンに多大なる影響を与え、現在もカルト的人気を誇る。結成当時のメンバーは水谷孝、中村武志、若林盛亮。その他、山口冨士夫(元村八分、後にティアドロップス)、久保田麻琴などが一時在籍するなどメンバーは流動的。1996年を最後に活動を休止している。

Justice – †

2003年から活動するフランスのエレクトロニックダンスバンドJusticeのデビューアルバム。このアルバムは、フランスのレーベルEd Banger Records(エドバンガーレコード)から2007年にリリースされ、グラミー賞のベスト・エレクトロニック/ダンス・アルバム部門にノミネートされるなど世界的な成功を収めた。

David Bowie – 1. Outside

プロデューサーにBrian Enoをむかえ、1995年にリリースされたDavid Bowieの18枚目のアルバム。20曲目は初回盤+日本盤限定のボーナストラック。

Beck – Mutations

「Mutations」は、1998年にDGCレコードからリリースされたBeckの6枚目のスタジオアルバム。Radioheadのプロデューサーとして知られるNigel Godrich(ナイジェル・ゴッドリッチ)がプロデュースし、グラミー賞の最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバムを受賞した。

VA – That's Eurobeat Vol. 22

1990年にレーベルAlfaリリースされた、Italo-Disco/Hi-NRG/Eurobeatコンピレーションシリーズ第22弾。イラストは大西重成。

Spiral Life – Flourish

1995年にリリースされた「Flourish」は、Spiral Life(スパイラルライフ)の3枚目のスタジオアルバムであり、ラストアルバム。

Rebecca – Remix Rebecca

1987年にFitzbeatからリリースされたRebecca(レベッカ)の「Remix Rebecca」オリジナルカセットテープ。Rebecca としては初めてのリミックス盤でありベスト盤。オリコンチャートで1987年度年間11位になるなど大ヒットとなった。

XTC – Nonsuch

「Nonsuch 」は、1992年にVirginからリリースされたUKのロックバンドXTCの12枚目のスタイルアルバム。プロデューサーにはエルトン・ジョンの作品などを手がけるGus Dudgeon(ガス・ダッジョン)。愛、人間性から湾岸戦争、P•T•バーナムまで多岐にわたるトピックに言及したXTCの中では最も政治的なアルバムとなっており、アメリカとイギリスでヒットとなった。

The Chemical Brothers – Singles 93-03

「Singles 93–03」は、2003年にリリースされたUKエレクトロニックミュージックデュオThe Chemical Brothers結成10周年を記念して、1993年から2003年までにリリースしたシングルをピックアップしたシングルコレクション・ベストアルバム。初回生産分のみ同封される特製ステッカー付き。

Swing Out Sister – Shapes And Patterns

「Shapes And Patterns」は、1997年リリースされたSwing Out Sister 5枚目のスタジオアルバム。

Riot – Inishmore

「Inishmore」は、1997年に日本で先行発売されたアメリカのハードロック/ヘヴィメタルバンドRiot(ライオット)の10枚目のスタジオアルバム。このアルバムは、ケルト神話とアイルランド神話のサガをコンセプトとしている。12曲目は日本盤のみのボーナストラック。リリース当時のメンバーはMike DiMeo、Mark Reale、Mike Flyntz、Pete Perez、Bobby Jarzombek。

Mighty Dub Katz & Cagedbaby – Southern Fried & Tested

2007年にリリースされた、Fatboy SlimことNorman CookとGareth HansomeのユニットMighty Dub Katz とCagedbabyによるハウスmix CD2枚組。

Kiss – Rock And Roll Over

1976年にCasablancaからリリースされたキッス5枚目のスタジオ・アルバム「地獄のロック・ファイアー 」のカセットテープ。国内版(日本版)。

Deep Forest – Boheme

「Boheme」は、1995年にリリースされたフランスのデュオDeep Forestのセカンドアルバム。ボヘミアン(東ヨーロッパのジプシーの歌 )をサンプリングしたこのアルバムは、400万枚以上を売り上げ、15カ国でダイヤモンド、プラチナ、ゴールド賞を受賞し、グラミー賞の最優秀ワールドミュージックアルバムを受賞したDeep Forestの代表作。

Björk – Volta

Voltaは、2007年にリリースされたBjörkの6枚目のスタジオアルバム。Mark Bell、Timbaland、Danja、Antony & the JohnsonsのAntony Hegarty(Anohni Hegarty)など、複数のアーティストが参加している。

Beastie Boys – To The 5 Boroughs

「To the 5 Boroughs」は、2004年にリリースされたUSヒップホップグループBeastie Boysの6枚目のスタジオアルバム。このアルバムはビルボード200で1位でデビューし、最初の週に360,000枚を売り上げ、RIAAからプラチナ認定を受けた。 12曲目は日本版のみのボーナストラック。

Robert Johnson – The Legendary Blues Singer

Robert Johnsonは、20世紀で最も影響力のあるミュージシャンの一人として知られる、ブルース&デルタブルーススタイルの巨匠。

Lutricia McNeal – My Side Of Town

USのR&BシンガーLutricia McNealのデビュースタジオアルバム。コンテンポラリーR&B&ユーロポップテイストのこのアルバムはイタリアのダンスレーベルDo It Yourself から1998年にリリースされた限定版。

Euphone – The Lakewood

Euphone(ユーフォン)は、シカゴを拠点に活動するポストロックバンド。

Zongamin – Zongamin

ZongaminことMukai Susumu Mukaiは、UKを拠点に活動する日本出身のミュージシャン兼プロデューサー。 Air, Playgroup, Graffiti, John Cale, Mickey Moonlight, Headman, Sandro Perri, Alexis Taylor, Seelenluft等のremixerとして活躍しており、Vanishing Twin, Becker & Mukai, Off World, Stalactite, School Of Hypnosisのメンバーとしてプレイしている。

Radiohead – Airbag / How Am I Driving?

1998年に北米でリリースされたUKロックバンドRadioheadの5枚目のEP。Radioheadの3枚目のスタジオアルバムであり、世界的な出世作となった「OK Computer」からリリースされたシングルのB面(「Lull」と「How I Made My Millions」を除く)、と「Airbag」を収録。

Radiohead - Kid A

UKのロックバンドRadiohead の2000年にリリースした4枚目のスタジオアルバム。プロデューサーはNigel Godrich(ナイジェル・ゴッドリッチ)。

Original Love – Singles Back To 1991-1995

1996年にリリースされたOriginal Love(オリジナルラブ)のベストアルバム。1991年から1995年までにリリースされた全シングルがリリース順に収録されている。

Kazufumi Kodama A.K.A. 'Echo' From Dub Station – Requiem Dub

こだま和文は、ダブバンドMUTE BEATやKODAMA AND THE DUB STATION BANDなどで活躍するトランペット奏者。フィッシュマンズの1stアルバムやCHIEKO BEAUTYなど多数のアーティストのプロデュースも手掛けている。

Warlords Of Pez – Warlords Of Pez

遥か彼方の銀河宇宙からやってきた…っという設定のWarlords Of Pez はアイルランドのロックバンド。メンバーはアイリッシュインディーポップバンドThe Chalets の元メンバーChris Judgeなど。

Skrillex – Scary Monsters And Nice Sprites

2012年にリリースされた日本盤。1〜6曲目まではSkrillexオリジナル曲。7曲目はオランダのドラムンベーストリオNoisia(ノイジア)のremix。8曲目は「Clarity」や、アリアナ・グランデのヒット曲「Break Free」で有名なDJ&プロデューサーZedd(ゼッド)によるremix。

Resonance Meditation - Gong Geladag

細野晴臣が監修したLost & Foundシリーズの第一弾アルバム。2000年4月17日バリ島で24bit 192KHz sonic system による現地録音音源。

Proxy – Decoy

ProxyことEvgeny Pozharnovは、ロシアのエレクトロニックプロデューサー・DJ。Coachella, EDC Las Vegas, I love Techno, Creamfields, Hard Summer, Electric Zooなどの世界的なフェスでプレイし成功を収めている。

Pianoheadz – It's Over (Distortion)

PianoheadzはUSハウスのプロデューサーJose NuñezとErick Morilloによるユニット。

Martin Matiske – Blackout EP

Martin Matiskeは、ドイツのDJ・プロデューサー・コンポーザー。Blackploid名義でも活動している。

DJ Chus And David Penn Feat. Caterina – Baila

DJ Chus&David Pennの名曲「Baila」を「Hey Hey」で有名なUSハウスDJ&プロデューサーDennis Ferrer(デニス・フェラー)がremix。

Tom Hades – Conception

Tom HadesことWim Vanoeverenは、ベルギーを拠点に活躍するテクノ・テックハウスDJ&プロデューサー。ベルギーテクノシーンの重鎮であり、レーベルRhythm Convert(現在はRhythm Converted名義)を運営している。

Sergio Del Rio – Parazaar

Sergio Del Rioはイタリア出身のDJ・プロデューサー。DJ Power、Ethnosonique、Gambafreaksなどの名義でも活動している。

San Laurentino – Love Potion E.P.

ARTHUR RUSSELL (アーサー・ラッセル)のリミックスなどをリリースする、ロンドンのイーストエンドにあるレーベルElectric Mindsから2010年に250枚限定でリリースされたディープハウス・アンビエントハウストラック。限定盤。

Rectal Rangers – Hamoroids / Overload

Rectal Rangers は、Gorden Flintrop, Kevin Sieja, Oliver Catsによるプロジェクト。別名義でStormcatchersがある。

Electribe 101 – You're Walking

Electribe 101は、1988年〜1992年に活動したグループ。フロントはBillie Ray Martin(ビリー・レイ・マーティン)。

East 17 – Gold

East 17 (イースト17)は、1991年にTony Mortimer(トニー・モーティマー)、Brian Harvey(ブライアン・ハーヴェイ)、John Hendy, Terry Coldwellによって結成された、1990年代初頭から半ばにかけてUKで最も人気があったボーイズバンド。