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Junior Vasquez – Twilo Volume 1

2000年にVirginからリリースされたDJ Junior Vasquez によるHouse ミックス2枚組。

VA – Long Live Tibet

1997年にリリースされたチャリティCD。このCDの売り上げは、チベット解放&チベット難民をサポートするTibet House Trust(チベットハウストラスト)慈善団体へ寄付された。

Thom Yorke – The Eraser

「The Eraser」は、2006年にXL RecordingsからリリースされたUKのミュージシャンThom Yorke(トムヨーク)のデビューソロアルバム。プロデューサーは、Thom YorkeのバンドRadioheadの長年のプロデューサーであるNigel Godrich。

裸のラリーズ Les Rallizes Dénudés – Live 1972

裸のラリーズ (Les Rallizes Dénudés/Hadaka no rariizu)は、1967年に水谷孝を中心に京都で結成されたエクスペリメンタルノイズロック・サイケデリックロックバンド。1960年代から1990年代に活動した裸のラリーズは、国内外のノイズロックシーンに多大なる影響を与え、現在もカルト的人気を誇る。結成当時のメンバーは水谷孝、中村武志、若林盛亮。その他、山口冨士夫(元村八分、後にティアドロップス)、久保田麻琴などが一時在籍するなどメンバーは流動的。1996年を最後に活動を休止している。

Justice – †

2003年から活動するフランスのエレクトロニックダンスバンドJusticeのデビューアルバム。このアルバムは、フランスのレーベルEd Banger Records(エドバンガーレコード)から2007年にリリースされ、グラミー賞のベスト・エレクトロニック/ダンス・アルバム部門にノミネートされるなど世界的な成功を収めた。

David Bowie – 1. Outside

プロデューサーにBrian Enoをむかえ、1995年にリリースされたDavid Bowieの18枚目のアルバム。20曲目は初回盤+日本盤限定のボーナストラック。

Beck – Mutations

「Mutations」は、1998年にDGCレコードからリリースされたBeckの6枚目のスタジオアルバム。Radioheadのプロデューサーとして知られるNigel Godrich(ナイジェル・ゴッドリッチ)がプロデュースし、グラミー賞の最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバムを受賞した。

VA – That's Eurobeat Vol. 22

1990年にレーベルAlfaリリースされた、Italo-Disco/Hi-NRG/Eurobeatコンピレーションシリーズ第22弾。イラストは大西重成。

Spiral Life – Flourish

1995年にリリースされた「Flourish」は、Spiral Life(スパイラルライフ)の3枚目のスタジオアルバムであり、ラストアルバム。

Rebecca – Remix Rebecca

1987年にFitzbeatからリリースされたRebecca(レベッカ)の「Remix Rebecca」オリジナルカセットテープ。Rebecca としては初めてのリミックス盤でありベスト盤。オリコンチャートで1987年度年間11位になるなど大ヒットとなった。

XTC – Nonsuch

「Nonsuch 」は、1992年にVirginからリリースされたUKのロックバンドXTCの12枚目のスタイルアルバム。プロデューサーにはエルトン・ジョンの作品などを手がけるGus Dudgeon(ガス・ダッジョン)。愛、人間性から湾岸戦争、P•T•バーナムまで多岐にわたるトピックに言及したXTCの中では最も政治的なアルバムとなっており、アメリカとイギリスでヒットとなった。

The Chemical Brothers – Singles 93-03

「Singles 93–03」は、2003年にリリースされたUKエレクトロニックミュージックデュオThe Chemical Brothers結成10周年を記念して、1993年から2003年までにリリースしたシングルをピックアップしたシングルコレクション・ベストアルバム。初回生産分のみ同封される特製ステッカー付き。