中古レコード・CD・カセットテープ・書籍などを取り扱っています。

Formologic – Symphonic Language

Formologic ことRonald Van Gelderen(ロナルド ファン スペンドンク)は、オランダ出身のトランスDJ・プロデューサー。Kid Vicious(キッドヴィシャス)としても知られ、N-Fluence、Electrobics、Masai名義でもリリースしている。

Eve Gallagher – Love Is A Master Of Disguise

Eve Gallagher (イヴ ギャラガー)は、UK出身のハウスミュージックシンガー。

The Mars Volta – Amputechture

The Mars Volta(マーズ・ヴォルタ)は、元ATDIのCedric Bixler(セドリック・ビクスラー)とOmar Rodriguez(オマー・ロドリゲス)によるUSプログレッシブロックバンド。2001年から2013年まで活動した。エモ、クルリーモ、ダブ、テクノからラテン、サルサ、インプビゼーションなど様々なジャンルをミックスさせたスタイルが特徴。

Winger – Winger

Winger(ウィンガー)は、1987年にNYで結成されたアメリカのロックバンド。ウィンガーは、1980年代後半から1990年代前半にかけて、2枚のプラチナアルバム「Winger(ウィンガー)」と「イン・ザ・ハート・オブ・ザ・ヤング」をリリース。1990年には、アメリカンミュージックアワードの「Best New Heavy Metal Band」にノミネートされた。

Bad Religion – The New America

Bad Religion(バッドレリジョン)は、ロサンゼルスで結成されたパンクロックバンドで、メロディック・ハードコアのスタイルを生み出したグループの一つとして知られる現代パンク・ロックの重鎮。

Ricardo vs. Jay – Fenlow

ミニマルテクノ界の重鎮 Ricardo Villalobos(リカルド・ヴィラロボス)とUS出身でドイツを拠点に活動するプロデューサー・DJ Jay Haze(ジェイ・ヘイズ)のハウス・ミニマルトラック。

Strip Steve – Skip School EP

Boys NoizeのサポートDJとしても活躍する、フランス人 DJ ・プロデューサーのStrip Steveが2007年にBoysnoize Recordsからリリースしたテクノ・ハウストラック。収録されている「You & I」はStrip Steveの代表曲で、大ヒットとなった。別名義で、CAPTCHA 、Théo Pozogaとしても活動している。

Pseudonym – You Have The Right To Remain Silent

プロデューサーは、イギリス出身のDJ・プロデューサーIan Levine(イアン・レヴィン)とハイエナジーのプロデューサーSteven Wagner。Ian Levineは、UKのNorthern soul music(ノーザン・ソウルミュージック)を現代化し、Hi NRGスタイルの開発者としても知られている。

Nu Shooz – Poolside

Nu Shooz(ニューシューズ) は、アメリカ・オレゴン州ポートランドを拠点に活動するJohn Smith(ジョン・スミス)とValerie Day(ヴァレリー・デイ)夫婦のポップ、ラテン、フリースタイル、エレクトロニックダンス ミュージックデュオ。

Spacetime Continuum – Emit Ecaps

90年代のアンダーグラウンド テクノ・アンビエント・エレクトロニカシーンの重鎮、Spacetime Continuum(スペースタイムコンティニウム)ことJonah Sharp(ジョナ・シャープ)が、自身のレーベルReflective Recordsから1996年にリリースした2枚組LP。

Fumio Miyashita - Meisou

宮下 富実夫は、長野県出身の音楽家・ミュージックセラピスト・シンセサイザー奏者。

Blues Explosion – Extra Width

The Jon Spencer Blues Explosion(ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン)は、1991年〜2016年まで活動したNY出身の3人組ロックバンド。ロックをベースにパンク、ブルース、ガレージ、ロカビリー、ソウル、ノイズロック、リズムアンドブルース、ヒップホップの要素が融合したスタイルが特徴。

8bit Project – Familiar Computing World

8bit Projectは、2006年にCDデビューした日本のテクノポップ・チップチューンユニット。メンバーは伊藤俊治、齋藤久師、東海林弘憲、木下洋介。日本シンセサイザープログラマー協会(JSPA)会長の松武秀樹を「後見人」としている。

Ziggy – No Police (Aztec Remix)

「 No Police 」は、ベルギーのニュービートプロジェクトJ.C.ProjectやThe Beast、War Peopleのメンバーとして知られるChristoff WybouwことSerge Gobinが作曲・プロデュースしたハイエナジートラック。 Christoff Wybouwは、別名義のBingo!でリリースした「Arabeat」が有名。

Wid & Ben – Abs0lut1on F0r N1ne

Wid & Benは、Andrew WiddopとBen Thomasによるハードトランスユニット。

The Huggy Factor – Ass Jam

The Huggy Factorは、Silicon Scally、Random Factor、Voice Stealer、Il.Ek.Tro、Scarletron名義でも活動し、2020 Visionの共同設立者でもあるCarl FinlowとPaul Huggettのユニット。

T99 – Anasthasia

T99は、80年代後半から90年代前半に活動したベルギーのデュオ。 T99は当初、Patrick De Meyerのソロプロジェクトだったが、Patrickが Olivier Abbeloosが製作していた曲「Anasthasia」を聞き、AbbeloosにT99 としてリリースするよう提案したことで、T99はPatrick De MeyerとOlivier Abbeloosのディオとなった。

Sugababes – Shape

Sugababes(シュガーベイブス)は、All Saints(オールセインツ)のマネージャーよって1998年に結成されたUKの女性ポップグループ。

Richard Strauss

・指揮者 :Otto Ackermann オットー・アッカーマン ・ホルン[ソロ] :Dennis Brain デニス・ブレイン ・オーケストラ :Philharmonia Orchestra フィルハーモニア管弦楽団 ・ソプラノボーカル :Elisabeth Schwarzkopf エリーザベト・シュヴァルツコップ

Oregano – Oregano

「Oregano by Oregano 」は、ミックスタイトルは記載されていませんが、1994年にFreeze RecordsからリリースされたTodd Terry(トッド・テリー)によるディープハウストラック。

Kitaro – Astral Trip

喜多郎は、1970年代初頭日本のプログレッシブ・ロックバンド「ファー・イースト・ファミリー・バンド」のメンバーとしてキーボードを担当。バンドのレコーディングに訪れたヨーロッパで、ドイツのシンセサイザー奏者クラウス・シュルツェに出会い、シンセサイザーに傾倒していく。

Inkfish – Acting Out

アンダーグラウンド ハウス シーンの重鎮Inkfishは、90年代から活動するプロデューサー&DJ集団。メンバーは、ウェーデン出身のMattias Lindblom、Jesper Lindquist、Andreas Hermansson、Johan Hermansson の 4 人。

Ike & Tina Turner – The Hunter

Ike & Tina Turner(アイク&ティナ・ターナー)は、1960年代から1970年代にかけて活躍したUSのR&B・ソウルデュオ。ロック、ソウル、ブルース、ファンク、ファンクロックなど幅広い音楽スタイルを手がけた。

Fable – When He's Gone (Ain't No Sunshine)

Fable ことGez Dewarは、イギリス出身の音楽/TVプロデューサー。Nick HaleとのユニットHeliotropicとしても知られている。