Lemare – Good Times

「Good Times」は、 1998年にリリースされた、イギリスのR&BアーティストLEMARE(レマー/Lemar Obika)の「Good Times」。

Kagami – Guardians Hammer

「Kagami – Guardians Hammer」は、テクノ/ディスコ/ハウスレーベルCarizmaより2008年にリリースされた。

Judson J. Eiloart – Heaven & Hell

Judson J. Eiloartは、Distortion Orchestra(ディストーション オーケストラ)としても知られる、UK北部のサイケデリックアンダーグラウンドで活躍するイギリス・マンチェスター出身のギタリスト&音楽プロデューサー。

Ito & Star – Sudoko Kid

「Ito & Star – Sudoko Kid」は、Cr2 Recordsより2007年にリリースされたIto(Itamar Levy)とStar(Ophir Star)によるミニマルテクノ。

Grant Nelson – Spellbound

Grant Nelsonは、90年代半ばにレーベルNice ‘N’ Ripeから数多くのクラブヒットをリリースし、UK ガレージシーンに影響を与えたロンドン出身プロデューサー・リミキサー・DJ。90年代後半には “2-Step” Garageシーンで活躍し、ジェームス・ブラウンの「Funk On Ah Roll」のremixなどをリリースした。

DJ Omega – Spellbound

DJ Omega(Will Simpson)は、デトロイト出身のエレクトロニックミュージックプロデューサー。mixは、デトロイト出身のDJ/プロデューサーDJ Godfather(Brian Jeffries)。

DJ Guy – Incendiary EP

DJ Guyは、ロンドンを拠点とする DJ 兼プロデューサーであり、Detroit booty(デトロイト・ブーティー)やChicago Ghetto House (シカゴゲットー ハウス)専門のGlobal Fireレーベルのオーナー。

Cássia Eller – Participaçāo Especial

カシアエレールとMPBやブラジルのポップスの有名なアーティストによるデュエットをまとめたものです。彼女の死後、2002年にリリースされました。

Asian Dub Foundation – Tank

「Tank」は、AsianDubFoundation の5枚目のアルバム。このアルバムでは、ダブミュージック専門のプロデューサーAdrian Sherwood(エイドリアン・シャーウッド)の協力を得て、Ghetto Priest(ゲットー・プリースト)がボーカルとして参加した。

Anton Pieete – Players

Anton Pieete(アントン・ピエット)は、アムステルダム出身のDJ/プロデューサー。 「Players」は、Anton Pieeteの代表曲の一つで、Planet Gongのサブレーベルの一つIntacto Recordsから2008年にリリースされた。

Alfred Azzetto – Colors (Part One)

Alfred Azzettoは、ハウスミュージックプロデューサー・DJ。2002年リリースの「Point of View」が世界的ヒットとなったDB Boulevardのプロデューサーとしても有名。

Absolum – Regenerate D-Generate

Absolum(アブソラム)は、フランスのサイトランスアーティストChristof Drouillet(クリストフ・ドルイエ)の別名義。

Yumi Matsutoya – Da・Di・Da

「DA・DI・DA(ダ・ディ・ダ)」は、1985年にリリースされた松任谷由実の17枚目のオリジナルアルバム。

Unknown Artist – Get Deep

Roland Clark(ローランド・クラーク)の『 I Get Deep(アイ・ゲット・ディープ)』、Carl Craig(カール・クレイグ)の『Just Another Day(ジャスト・アナザー・デイ)』、Manuel Göttsching『E2-E4』をサンプリングしたCarl Craigの別名義Paperclip Peopleの『remake』のマッシュアップ。 EditはTimmy Regisford(ティミー・レジスフォード)。

Southern All Stars - Stereo Taiyo-Zoku

「ステレオ太陽族」は、サザンオールスターズの4枚目のオリジナル・アルバム。 1981年のオリジナル盤。

Roberto Rodriguez – Moonraker Serenade EP

Roberto Rodriguez(ロバード・ロドリゲス)は、フィンランド出身のDJ/プロデューサーであり、レーベルSerenadesの創始者。Roberto Rodriguezは、DJ Harvey セットの常連曲「Mustat Varjot」など、ハウスクラシックといえる数々のトラックをリリースしている。

Quench – Dreams

Quenchこと、Christopher J. Dolan(クリストファー・J・ドーラン/CJ Dolan)は、オーストラリア出身のダンスミュージックプロデューサー兼ミュージシャン。「Quench – Dreams」は、世界的なヒットとなった。共同プロデューサーは、Sean Quinn(ショーン・クイン)。

Norma Sheffield – Look Me In The Eyes

Norma Sheffield(ノーマ・シェフィールド)は、イタリアのユーロビートプロジェクト。公の人格は、作曲家としても活動したFrancesca Contini (フランチェスカ・コンティーニ)でしたが、ヴォーカルはChiara De Pieri(キアラ・デ・ピエリ)が担当。

Michael Saxell – Red And Blue

Michael Saxellは、スウェーデン出身のシンガーソングライター/作曲家作詞家/マルチ楽器奏者/プロデューサー。

MK – Burning

MK(Marc Kinchen/マーク・キンチェン)は、デトロイト出身の音楽プロデューサー/DJ/リミキサー。「Burning」は、MKの代表作の一つ。

Kierra Sheard – Just Until

Kierra Kiki Sheard(キエラ・キキ・シェアード)は、USデトロイト出身のゴスペルシンガー。日本ではKiKi(キキ)として知られている。母親はゴスペル界の名門、クラーク・シスターズのKaren Clark Sheard(カレン・クラーク・シェアード)。

Invitation To Denon PCM (A Magnificient New Recording System)

「Invitation To Denon PCM (A Magnificient New Recording System)」は、1975年にDenonからリリースされました。

Don Dixon – Romeo At Juilliard

Don Dixon(ドン・ディクソン)は、アメリカのプロデューサー/ソングライター/ミュージシャン。1970年代はノースカロライナのロックバンドArrogance(アラガンス)で活躍し、1980年代からは数々のインディース系バンドをプロデュースし、USオルタナティヴ・ロックバンドR.E.M.のプロデュースにも関わった。

Debra Dolce – Goodies

「Goodies」は、 2008年にレーベル「Coco Machete Records」からリリースされたDebra DolceによるEPです。

Cut & Run – Outta Space 6,4367

「Outta Space 6,4367」は、The Prodigy 「 Out Of Space 」をサンプリング。

Chris Punk – Lady Vs. Country Girl

数々のクラブヒット曲をremixしているChris Punk(クリス・パンク)による、 Primal Scream(プライマル・スクリーム) 「Country Girl」とModjo(モジョ)「Lady (Hear Me Tonight)」のハウスremix。

C-Mos – 2 Million Ways

C-Mosは、ベルギー出身のDJ Olivier Abbeloosの別名義。

Anthony Vieira – Merino EP

Anthony Vieiraは、Raoul DelgardoとTony Soares Vieiraによるユニット。「Anthony Vieira – Merino EP」は、UKのテクノレーベルSheep Recordsより1999年にリリース。

Adam Marshall – Remote Culture

Adam Marshall(アダム・マーシャル)は、カナダ出身で現在はベルリンを拠点とするDJ/プロデューサー&レーベルNew Kanadaのオーナー。Christian AndersenとのユニットGrazeとしても活動。

Adam Beyer – Tasty Bits

90年代後期、スウェーデン・ミニマル・テクノ・シーンの中心人物として活躍するスウェーデンのテクノDJ/プロデューサーAdam Beyer(アダム・ベイヤー)が、自身が運営するレーベルDrumcode より1997年にリリースされた2枚組。

Adam Beyer – Drumcode 09

90年代後期、スウェーデン・ミニマル・テクノ・シーンの中心人物として活躍するスウェーデンのテクノDJ/プロデューサーAdam Beyer(アダム・ベイヤー)が、自身が運営するレーベルDrumcode より1997年にリリースした、この時代を象徴するテクノトラック。

AC/DC – Flick Of The Switch

『Flick of the Switch(フリック・オブ・ザ・スイッチ)』は、オーストラリアのハードロックバンドAC/DCの9枚目のスタジオ・アルバムです。

Various – King Britt Presents Black To The Future

フィラデルフィアのハウスシーンのキーパーソンKing Britt(キング・ブリット)によるコンピレーション 。

The Spudmonsters – No Guarantees

The Spudmonsters(スパッドモンスターズ)は、オハイオ州クリーブランド出身のDon Foose、Scott Roberts、Steve Swanson、Eric Matthews、Chris Andrewsによって1987年に結成されたUSスラッシュメタル、ハードコア、クロスオーバー バンド。

Sasha vs. Underworld – Cowpander

Junkie XLによるUnderworld「Cowgirl」と Sasha「Xpander」のマッシュアップ。

Queen – Sheer Heart Attack

『Sheer Heart Attack』は、Queen(クイーン)の3枚目のアルバム。 プロデューサーは、QueenとRoy Thomas Baker(ロイ・トーマス・ベイカー)。また、John Deaconの作った曲が収録され始めたのもこのアルバムから。