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Earth Quake 198X

ベース : Nathan Watts(ネイサン・ワッツ)

Down Town Boogie Woogie Band - Smoking Boogie

「Smoking Boogie(スモーキン・ブギ)」は、 1974年12月レーベルEXPRESSからリリースされたダウン・タウン・ブギウギ・バンドの3枚目のシングル曲。

Deepswing – In The Music

Deep Swingは、ロサンゼルス出身のハウスプロデューサー、 Eric Wikman (エリック ウィクマン)と James Donaldson(ジェームス ドナルドソン)のデュオ。

Calm – People From The Sun And The Earth

Calm(カーム/Kiyotaka Fukagawa)はチルアウトバレアリックミュージックの先駆者の一人とされている。 Calmの別名義での活動は、FARR、Organ Language、K.F、THA BLUE HERB(ザ・ブルー・ハーブ)のILL-BOSSTINOとのユニットJAPANESE SYNCHRO SYSTEMなどがある。

Baruka – Play It Loud

Barukaは、オランダ出身のテクノDJ/プロデューサー、Orlando Voorn(オーランド・ヴォールン)のプロジェクトの一つ。別名義で、Balance、Frequency、Basic Bastard、Fix、Dope Dog、Boy、Stalker、The Nighttripperなどがある。

The Tigers – Smile For Me

「Smile For Me 」は、Bee Gees(ビー・ジーズ)のBarry Gibb(バリー・ギブ)とMaurice Gibb(モーリス・ギブ)が作詞・作曲を手がけた曲。

The Rascals – People Got To Be Free My World

The Rascals(ラスカルズ)は、1964年にUSニューヨークで結成されたブルー・アイド・ソウル・バンド。1965年から1969年にかけヒット曲を次々と出し、 People Got To Be Free(自由への賛歌)もヒット曲・代表曲の一つ。

The Moody Brothers –Brown Eyed Girl Reggae Cowboy

The Moody Brothers(ムーディー ブラザーズ)は、1980年代から1990年代にかけて活躍したアメリカーナ カントリー ミュージックトリオ。メンバーは、Carlton Moody(カールトン・ムーディ)、Dave Moody(デイブ・ムーディ)、Trent Moody(トレント・ムーディ)の3兄弟。

The Monkees - Words

The Monkees(ザ・モンキーズ)は、Davy Jones(デイビー・ジョーンズ) 、Micky Dolenz(ミッキー・ドレンツ) 、Mike Nesmith (マイク・ネスミス) Peter Tork(ピーター・トーク) の4人で結成されたUSロックバンド。The Monkeesが自ら出演する一話完結型のドタバタコメディTV番組『ザ・モンキーズ・ショー』とレコード販売を連動するメディアミックス戦略をとっていた。

The Folk Crusaders - I Only Live Twice

『帰って来たヨッパライ』は、ザ・フォーク・クルセダーズのデビューシングルで、オリコンチャート史上初のミリオン・シングル。「アングラ・フォーク」のブームを生み出した曲でもあり、日本のコミックソングの代表的な作品。

The Belle Stars– Iko Iko

A面の「 Iko Iko 」は、 The Bodysnatchers(ボディスナッチャーズ)の元メンバーによって1980年にロンドンで結成されたUKポップ・ガールズバンドThe Belle Stars(ベル・スターズ)によるカバー曲。

The Bee Gees – Massachusetts

「Massachusetts」(マサチューセッツ) は、Bee Geesが1967年にリリースした楽曲で、世界的なヒットとなった。この曲のメインボーカルはRobin Gibb(ロビン・ギブ)。