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Hiroyuki Oda(ヒロユキ オダ)こと、かんざきひろ (Hiro Kanzaki)
はクラブミュージッククリエイター兼アニメーター。
Grant Nelson(グラント ネルソン
)は、ロンドン出身のDJ/プロデューサーであり、Nice ‘N’ Ripe and Swing City Recordsの共同創設者&Freeze Driedのオーナー。
Co-Fusion(コ・フュージョン)は、 日本のテクノシーンの先駆者の一人であるDJ WadaとHeigo Tanの日本人デュオ。
Boys Town Gang(ボーイズ・タウン・ギャング)は、サンフランシスコのディスコDJ・プロデューサー Bill Motley(ビル・モトリー)によって 1980年に結成されたポストディスコ・ハイエナジーグループ。
Axwell(アクスウェル)ことAxel Christofer Hedforsは、スウェーデンの DJ、レコード プロデューサー、リミキサー、そして Axtone Records のオーナー。
NYアンダーグラウンドアシッド・シーンで活躍するAbe Duque(アベ・デューク)。
B面はRichie Hawtin(リッチーホゥティン/リッチーホウティン)によるremix。
「”M” – More Drama」は、1992年にJeff Mills(ジェフ・ミルズ)が設立したテクノレーベルAxisから「M」名義でリリースしたJeff Millsのテクノトラック。
Kalim Shabazz(カリム・シャバズ)は、ニューヨークを拠点とするDJ兼プロデューサー。Nick Jones(ニック ジョーンズ)と共にSoul Movement
(Moments Of Soul)としても活動。
2006年にレーベル「STX Records」からリリースされたJoey BeltramによるEPです。
「Beyonder / Universal Mind」は、2004年にTresor(トレゾア)からリリースされた、Joey Beltram(ジョイ・ベルトラム)のテクノ・テックハウス・トラック。
ジェフ・ミルズ (「ザ・ウィザード」としても知られる) は、アメリカを代表するテクノミュージックの先駆者の一人です。
Hiroki Esashika(ヒロキ・エサシカ)は、90年代から活動する日本のテクノミュージシャン・DJ。
Hertz(ヘルツ)は、2001年から活動しているPierre Jerkstenによるテクノプロジェクト。
Elvis Presley(エルヴィス・プレスリー)の1973年ハワイ公演ライブアルバム - 日本独自編集盤です。
デオダート名義として、1973年CTIレーベルからリリースしたアルバム『ツァラトゥストラはかく語りき』の1978年Reissue。
A面は、Rob Dickins(ロブ・ディキンス)によるリミックス。
1998年にレーベル「Psycho V Records」からリリースされたMoney BazzとCozmic RayのEPです。
Dave Owens(デーブオーウェンズ)のDJキャリアは、2000年代初頭に軌道に乗り、Insomniacz、Housework、Insekt、Byte、Ultim-8、Incisions、Hard Up North、Out of Order、Toast、Housewives Choice、Forbiddenなどのクラブシーンを代表する場所でDJを務めています。
Mahavishnu Orchestra(マハヴィシュヌ・オーケストラ)は、1970年にイギリス人ギタリストJohn McLaughlin(ジョン・マクラフリン)によって結成されたフュージョン・ジャズ・ロックの草分け的バンド。
1973年リリースの『Between Nothingness & Eternity(虚無からの飛翔)』は、マハヴィシュヌ・オーケストラの初ライブアルバム。
DJ Harveyのミックス『Sarcastic Study Masters』でも使用された”Clash”が収録されているアルバムです。
B面1曲目は、USのDJ 兼プロデューサーRobert Armani(ロバート・アルマーニ)のremix。B面2曲目は、シカゴ出身でMajesty RecordingsのオーナーMike Dearborn(マイク・ディアボーン)のremix。
このEPは、デトロイト・アンダーグラウンド・ミュージックの核心そのもので、最高のウォームアップ・テクノレコードの一つです。