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Cubic 22 – Night In Motion

Cubic 22 は、UKで人気が出始めたハウスミュージックシーンの急成長期である1990年代初頭に活動を開始したベルギー人プロデューサーPeter Ramson と Danny Van Wauweによるダンス ミュージックプロジェクト。Peter Ramson と Danny Van Wauwe は、Set Up Systemなどさまざまな別名義で作品をリリースしている。

Ween – Pure Guava

1992年にリリースされた「Pure Guava」は、Weenの3枚目のスタジオアルバムであり、メジャーレーベルデビュー作。Weenの代表作「Push th’ Little Daisies」が収録されている。

New Order – Substance

New Order(ニュー・オーダー)は、ポストパンクの代表的なバンドの一つJoy Division(ジョイ・ディヴィジョン)を前身とするUKロックバンド。

Adam Clayton & Larry Mullen – Theme From Mission: Impossible

1996年にリリースされた、U2のメンバーAdam Clayton(アダム クレイトン)とLarry Mullen(ラリー マレン )による映画「ミッション: インポッシブル」の テーマ曲カセットテープ。

Music of John Blow

John Blow(ジョン・ブロウ)の音楽 指揮者 – Gustav Leonhardt(グスタフ・レオンハルト)

Brian Eno & John Cale – Wrong Way Up

1990年にリリースされたBrian Eno(ブライアンイーノ) と John Cale(ジョンケイル)のスタジオ・アルバムアルバム「Wrong Way Up」のプロモ用カセットテープ。

Best Of Kitaro

日本のキーボーディスト&シンセサイザー奏者である喜多郎(きたろう)は、1994年にオリバー・ストーン監督の映画「天と地 (Heaven & Earth)」でゴールデングローブ賞作曲賞受賞。2001年には第43回グラミー賞最優秀ニューエイジ・アルバム賞を受賞している。

The Soft Machine – The Soft Machine

The Soft Machine(ソフト・マシーン)は、1966年半ばにマイク・ラトレッジ、ロバート・ワイアット、ケビン・エアーズ、デイヴィッド・アレン、ラリー・ナウリンによって結成されたカンタベリー出身のUKプログレッシヴジャズロックバンド。バンド名は、ウィリアム S. バロウズの小説「ソフトマシーン」にちなんで名付けられた。

The Heptones – On Top

The Heptones(ヘプトーンズ)は、1960年代から1970年代初頭にかけて最も活躍したジャマイカのロックステディとレゲエのボーカルトリオ。

Sum 41 – Does This Look Infected?

2002年にリリースされた「Does This Look Infected?」は、Sum41の2枚目のスタジオアルバム。

E-Rotic – Sexual Madness

E-Rotic(エロティック)は、1994年にドイツのレコードプロデューサー David Brandes によって結成されたユーロダンスデュオグループ。メンバーはドイツ出身のシンガー Lyane Leigh (Liane Hegemann) とアメリカ出身のラッパー Richard Allen Smith (Ras-Ma-Taz)。

Dry & Heavy – From Creation

Dry&Heavyは、ドラマーの七尾茂基(Dry)とベーシストの秋元武志(Heavy)によって1991年に結成された日本のレゲエ・ダブバンド。 Dry&Heavyのサウンドは、King Tubby(キング・タビー)やLee Perry (リー・ペリー)など1970年代のジャマイカ・ダブサウンドの影響を感じるスタイルで、国内外のレゲエフェスティバルやダブフェスティバルで成功を収めている。