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Ziggy – No Police (Aztec Remix)

「 No Police 」は、ベルギーのニュービートプロジェクトJ.C.ProjectやThe Beast、War Peopleのメンバーとして知られるChristoff WybouwことSerge Gobinが作曲・プロデュースしたハイエナジートラック。 Christoff Wybouwは、別名義のBingo!でリリースした「Arabeat」が有名。

Wid & Ben – Abs0lut1on F0r N1ne

Wid & Benは、Andrew WiddopとBen Thomasによるハードトランスユニット。

The Huggy Factor – Ass Jam

The Huggy Factorは、Silicon Scally、Random Factor、Voice Stealer、Il.Ek.Tro、Scarletron名義でも活動し、2020 Visionの共同設立者でもあるCarl FinlowとPaul Huggettのユニット。

T99 – Anasthasia

T99は、80年代後半から90年代前半に活動したベルギーのデュオ。 T99は当初、Patrick De Meyerのソロプロジェクトだったが、Patrickが Olivier Abbeloosが製作していた曲「Anasthasia」を聞き、AbbeloosにT99 としてリリースするよう提案したことで、T99はPatrick De MeyerとOlivier Abbeloosのディオとなった。

Sugababes – Shape

Sugababes(シュガーベイブス)は、All Saints(オールセインツ)のマネージャーよって1998年に結成されたUKの女性ポップグループ。

Richard Strauss

・指揮者 :Otto Ackermann オットー・アッカーマン ・ホルン[ソロ] :Dennis Brain デニス・ブレイン ・オーケストラ :Philharmonia Orchestra フィルハーモニア管弦楽団 ・ソプラノボーカル :Elisabeth Schwarzkopf エリーザベト・シュヴァルツコップ

Oregano – Oregano

「Oregano by Oregano 」は、ミックスタイトルは記載されていませんが、1994年にFreeze RecordsからリリースされたTodd Terry(トッド・テリー)によるディープハウストラック。

Kitaro – Astral Trip

喜多郎は、1970年代初頭日本のプログレッシブ・ロックバンド「ファー・イースト・ファミリー・バンド」のメンバーとしてキーボードを担当。バンドのレコーディングに訪れたヨーロッパで、ドイツのシンセサイザー奏者クラウス・シュルツェに出会い、シンセサイザーに傾倒していく。

Inkfish – Acting Out

アンダーグラウンド ハウス シーンの重鎮Inkfishは、90年代から活動するプロデューサー&DJ集団。メンバーは、ウェーデン出身のMattias Lindblom、Jesper Lindquist、Andreas Hermansson、Johan Hermansson の 4 人。

Ike & Tina Turner – The Hunter

Ike & Tina Turner(アイク&ティナ・ターナー)は、1960年代から1970年代にかけて活躍したUSのR&B・ソウルデュオ。ロック、ソウル、ブルース、ファンク、ファンクロックなど幅広い音楽スタイルを手がけた。

Fable – When He's Gone (Ain't No Sunshine)

Fable ことGez Dewarは、イギリス出身の音楽/TVプロデューサー。Nick HaleとのユニットHeliotropicとしても知られている。

Ella Fitzgerald – I Got The Rhythm

Ella Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド)は、「The First Lady of Song(歌のファーストレディ)」、「Lady Ella(レディ・エラ)」とも呼ばれたアメリカのジャズシンガー。ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並び称される20世紀の女性トップ・ジャズ・ボーカリストの1人。

Del Costa & Pedro Goya – Freaky Mike

Yoyaku、Ubiyu、Different Heads、Classic Music Company など有名レーベルから多数の作品をリリースしているポルトガルのエレクトロニックミュージック界の重鎮 Pedro GoyaとDel Costa の名コンビ によるエレクトロ・テックハウストラック。

Cubic 22 – Night In Motion

Cubic 22 は、UKで人気が出始めたハウスミュージックシーンの急成長期である1990年代初頭に活動を開始したベルギー人プロデューサーPeter Ramson と Danny Van Wauweによるダンス ミュージックプロジェクト。Peter Ramson と Danny Van Wauwe は、Set Up Systemなどさまざまな別名義で作品をリリースしている。

Ween – Pure Guava

1992年にリリースされた「Pure Guava」は、Weenの3枚目のスタジオアルバムであり、メジャーレーベルデビュー作。Weenの代表作「Push th’ Little Daisies」が収録されている。

New Order – Substance

New Order(ニュー・オーダー)は、ポストパンクの代表的なバンドの一つJoy Division(ジョイ・ディヴィジョン)を前身とするUKロックバンド。

Adam Clayton & Larry Mullen – Theme From Mission: Impossible

1996年にリリースされた、U2のメンバーAdam Clayton(アダム クレイトン)とLarry Mullen(ラリー マレン )による映画「ミッション: インポッシブル」の テーマ曲カセットテープ。

Music of John Blow

John Blow(ジョン・ブロウ)の音楽 指揮者 – Gustav Leonhardt(グスタフ・レオンハルト)

Brian Eno & John Cale – Wrong Way Up

1990年にリリースされたBrian Eno(ブライアンイーノ) と John Cale(ジョンケイル)のスタジオ・アルバムアルバム「Wrong Way Up」のプロモ用カセットテープ。

Best Of Kitaro

日本のキーボーディスト&シンセサイザー奏者である喜多郎(きたろう)は、1994年にオリバー・ストーン監督の映画「天と地 (Heaven & Earth)」でゴールデングローブ賞作曲賞受賞。2001年には第43回グラミー賞最優秀ニューエイジ・アルバム賞を受賞している。

The Soft Machine – The Soft Machine

The Soft Machine(ソフト・マシーン)は、1966年半ばにマイク・ラトレッジ、ロバート・ワイアット、ケビン・エアーズ、デイヴィッド・アレン、ラリー・ナウリンによって結成されたカンタベリー出身のUKプログレッシヴジャズロックバンド。バンド名は、ウィリアム S. バロウズの小説「ソフトマシーン」にちなんで名付けられた。

The Heptones – On Top

The Heptones(ヘプトーンズ)は、1960年代から1970年代初頭にかけて最も活躍したジャマイカのロックステディとレゲエのボーカルトリオ。

Sum 41 – Does This Look Infected?

2002年にリリースされた「Does This Look Infected?」は、Sum41の2枚目のスタジオアルバム。

E-Rotic – Sexual Madness

E-Rotic(エロティック)は、1994年にドイツのレコードプロデューサー David Brandes によって結成されたユーロダンスデュオグループ。メンバーはドイツ出身のシンガー Lyane Leigh (Liane Hegemann) とアメリカ出身のラッパー Richard Allen Smith (Ras-Ma-Taz)。

Dry & Heavy – From Creation

Dry&Heavyは、ドラマーの七尾茂基(Dry)とベーシストの秋元武志(Heavy)によって1991年に結成された日本のレゲエ・ダブバンド。 Dry&Heavyのサウンドは、King Tubby(キング・タビー)やLee Perry (リー・ペリー)など1970年代のジャマイカ・ダブサウンドの影響を感じるスタイルで、国内外のレゲエフェスティバルやダブフェスティバルで成功を収めている。

Deaz D Featuring DJ Fish – Dark En'Trance

Deaz D(Dennis Harinck)は、オランダのクラブLocomotionのレジデントDJ(-2002)、Bitte-Ein-Beatのクルーとして有名なハードコアプロデューサー。DJ Gizmoと共にハードコアシーンで活躍しているDJ Normanは実の兄弟。

Adam Beyer & Henrik B – Heat Wombing

Adam Beyer (アダム・ベイヤー)は、ストックホルム出身のスウェーデンテクノプロデューサー&DJ。Drumcode Records、Mad Eye Recordings、Truesoul Records などから数多くのテクノトラックをリリースしている。

VA – Disco Sound Special Vol. 1

VA – Disco Sound Special Vol. 1 - ディスコサウンドスペシャル 2枚組レコード

Thomas Newman – Scent Of A Woman

トラックA1〜A6、A8〜A10、B1〜B2、B4〜B7は、アメリカ出身の作曲家Thomas Newman(トーマス・ニューマン)が手がけた。 トーマス・ニューマンは、『ショーシャンクの空に』、『アメリカン・ビューティー』、『グリーンマイル』、『ファインディングニモ』、『ウォーリー』、『007 スカイフォール』、『007 スペクター』、など、数々の映画音楽を製作している。

Dale Scott – You Bring Me Joy

「You Bring Me Joy」は、ニューヨークのレーベルJoJo Recordsから1994年にリリースされたディープハウス&ガラージハウストラック。

The Gabby Pahinui Hawaiian Band – Gabby Band Volume 2

「Gabby Band Volume 2」は、1970年代のハワイアンルネッサンスの中心人物であり、ハワイアンミュージックを代表するスラックキーギタリスト&ボーカリストGabby Pahinui(ギャビー・パヒヌイ)が、72年からGabby Band(ギャビーバンド)として知られたバンドで1977年にリリースした4枚目のアルバム。

Schawkie Roth – Dance Of The Tao

ニューエイジ・スピリチュアル音楽の先駆者の一人とみなされているSchawkie Rothは、ヒーリング・瞑想・リラクゼーション音楽やアコースティックジャズを専門とする作曲家。

Mouse On The Keys – An Anxious Object

2006年ポストハードコア/ポストロックバンドnine days wonderの元メンバー川﨑昭(ドラム、ピアノ)と清田敦(ピアノ、キーボード)により結成され、2007年に新留大介(ピアノ、キーボード)が加入してトリオ編成となったMouse On The Keysは、ジャズ、ファンク、ポストロック、エレクトロニックミュージックが融合した独自のスタイルが特徴。

Carabao – Made In Thailand Vol.5

Yuanyong Opakul(ユンヨン・オーパークン/ 別名エート・カラバオ(Aed)) と Kirati Promsaka Na Sakon Nakhon (キラティ・プロムサカ・ナ・サコン・ナコーン) により1982年にフィリピンで結成されたCarabao (カラバオ) は、タイやアジア諸国で非常に人気のあるタイのロックバンド。

Cajun Dance Party – The Colourful Life

Cajun Dance Party (ケイジャンダンスパーティ) は、イギリス・ロンドン出身の5ピースロックバンド。

Various – Build & Destroy (The Best Of Mo Wax Recordings)

90年代を代表する伝説のレーベルMO WAXから1996年リリースされた2枚組のコンピレーションアルバム。

The PreC.I.S.E. MC – PreC.I.S.E.-ly Done

The PreC.I.S.E. MCは、ニューヨーク州ブルックリン出身のフィメールMC Marcella Brailsford。Tika SumpterとのグループTwiseのメンバーとしても活動。

Masterboy – Different Dreams

1990年から活動するMasterboyは、ヨーロッパで最もよく知られているドイツのユーロダンスプロジェクト。

Masterboy – Colours

Tommy Schleh (トミー・シュレー)とEnrico Zabler(エンリコ・ザブラー)が中心となったMasterboyは、90年代に世界的なヒット曲を次々リリースし、ヨーロッパで最も知られたユーロダンスグループ。1990年〜2004年まで活動し、活動休止を経て、2013年から活動を再開している。

Kimusawea – Kurze Abhandlung Vom Menschen Und Seinem Glück

Kimusaweaは、ドイツ・フランクフルト出身のAlexandra PetrovićとHajo Greifによるハードコア/ポストハードコア/エクスペリメンタルバンド。 バンドは1998年に解散したが、Alexandra Petrovićはその後2003年〜2007年にドイツのエクスペリメンタルグラインドコア/メタルバンドBolz’nのメンバーとして、2007年からはIdiot Switchのメンバーとして活動した。

Ennio Morricone – Nuovo Cinema Paradiso (Musica Originale Del Film)

イタリア出身の作曲家Ennio Morricone(エンニオモリコーネ)が担当した1989年の映画「ニューシネマパラダイス」のサウンドトラック。エンニオ・モリコーネの名を一躍有名にしたCD。

Emergency – Let Me Be

Emergencyは、Alessandro Carino, Graziano Fanelli, Jose Antonio Manzano, Marco Rizzi, Pieradis Rossiniによるイタロダンスプロジェクト。

Bazz-Dee & Waldhaus Weichentechnikk – Brachial 200404

A面1曲目は、ハードテクノとインダストリアルハードコアを大胆に組み合わせたスタイルで、ハードテクノサウンドのイノベーターの1 人とされるWaldhaus(ヴァルトハウス)とBazz-Dee(Bastian Schubert)による、KISS の「I Was Made For Loving You」をサンプルリングしたテクノトラック。

Steve Reid – Bamboo Forest

Steve Reid (スティーヴンリード )は、アメリカのジャズパーカッショニスト&プロデューサー。The Rippingtons(ザ・リッピントンズ)の共同創設者であり、Supertramp(スーパートランプ)のメンバーとしても活躍した。

Mooncoin – Mooncoin

Mooncoinは、Mickie Zekley(ミッキー・ゼクリー)とMichael Hubbert(マイケル・ハバート)によるデュオで、アイルランド音楽、ケルト音楽&イギリス音楽を組み合わせたスタイルが特徴。

Koivun Kaiku – Keepers

1987年にリリースされた「Keepers」は、フィンランドの民族楽器で、ツィター属撥弦楽器の一種であるカンテレ(kantele)によるフォーク&ワールドミュージック。

Imbaya – Un Paso A La Eternidad

Imbayaは、フルートとギターを基調に時々ボーカルを加えた伝統的な南米音楽を演奏するボリビアのトリオ。メンバーは、ケーナ、ケーナチョ、フラウタ・デ・パン(パンフルート)、サンポーナなどのアンデス文化の楽器の演奏者Jaime VegaとCarlos Vega&Mario Vega。

Deep Forest – 2 Song Sampler

Deep Forest (ディープフォレスト)は、Eric Mouquet(エリック・ムケ) とMichel Sanchez(ミシェル・サンチェス)からなるフランスグループ。