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The Tigers – Smile For Me

「Smile For Me 」は、Bee Gees(ビー・ジーズ)のBarry Gibb(バリー・ギブ)とMaurice Gibb(モーリス・ギブ)が作詞・作曲を手がけた曲。

The Rascals – People Got To Be Free My World

The Rascals(ラスカルズ)は、1964年にUSニューヨークで結成されたブルー・アイド・ソウル・バンド。1965年から1969年にかけヒット曲を次々と出し、 People Got To Be Free(自由への賛歌)もヒット曲・代表曲の一つ。

The Moody Brothers –Brown Eyed Girl Reggae Cowboy

The Moody Brothers(ムーディー ブラザーズ)は、1980年代から1990年代にかけて活躍したアメリカーナ カントリー ミュージックトリオ。メンバーは、Carlton Moody(カールトン・ムーディ)、Dave Moody(デイブ・ムーディ)、Trent Moody(トレント・ムーディ)の3兄弟。

The Monkees - Words

The Monkees(ザ・モンキーズ)は、Davy Jones(デイビー・ジョーンズ) 、Micky Dolenz(ミッキー・ドレンツ) 、Mike Nesmith (マイク・ネスミス) Peter Tork(ピーター・トーク) の4人で結成されたUSロックバンド。The Monkeesが自ら出演する一話完結型のドタバタコメディTV番組『ザ・モンキーズ・ショー』とレコード販売を連動するメディアミックス戦略をとっていた。

The Folk Crusaders - I Only Live Twice

『帰って来たヨッパライ』は、ザ・フォーク・クルセダーズのデビューシングルで、オリコンチャート史上初のミリオン・シングル。「アングラ・フォーク」のブームを生み出した曲でもあり、日本のコミックソングの代表的な作品。

The Belle Stars– Iko Iko

A面の「 Iko Iko 」は、 The Bodysnatchers(ボディスナッチャーズ)の元メンバーによって1980年にロンドンで結成されたUKポップ・ガールズバンドThe Belle Stars(ベル・スターズ)によるカバー曲。

The Bee Gees – Massachusetts

「Massachusetts」(マサチューセッツ) は、Bee Geesが1967年にリリースした楽曲で、世界的なヒットとなった。この曲のメインボーカルはRobin Gibb(ロビン・ギブ)。

Talking Heads – And She Was

「And She Was」は、USロックバンドTalking Heads(トーキング・ヘッズ)が1985年にリリースした6枚目のアルバム『リトル・クリーチャーズ』(Little Creatures)からのシングルカット。

Shofukutei Tsuruko - Uguisudani Music Hall

「うぐいすだにミュージックホール」は、笑福亭鶴光が1975年5月に発売したコミックソング。

Screamin Jay Hawkins – Constipation Blues

スクリーミン・ジェイ・ホーキンスによるこの曲は、彼の特異で個性的なスタイルで知られるアメリカのブルース・シンガーであるスクリーミン・ジェイ・ホーキンスによって歌われ、演奏されました。彼は独自のステージ・パフォーマンスと、力強く、荒々しいヴォーカルで知られています。

Roy Montgomery – Particle Wave

Roy Montgomery(ロイ・モンゴメリー )は、ニュージーランドのクライストチャーチ出身の作曲家&ギタリストで、NZアンダーグラウンドのパイオニアとして知られています。

Rosetta Stone – ROCK PICTURES

Rosetta Stone(ロゼッタストーン)は、Bay City Rollers(ベイシティローラーズ)の元ギタリストIan Mitchell(イアン・ミッチェル)が中心となって結成した北アイルランドのロックバンド。

Minor Tuning Band - Hit in Disco

マイナー・チューニング・バンドによる歌謡ヒット・イン・ディスコ ‘76は、1976年にリリースされました。

Lukie D Determine – Between The Sheets

The Isley Brothers(アイズリー・ブラザーズ)の「Between the Sheets 」をジャマイカのダンスホール・シーンを代表するシンガー Lukie D(ルーキーD) &Determineがカバー。

Lisa Stansfield – All Around The World This Is The Right Time

Lisa Stansfield(リサ・スタンスフィールド)の「All Around The World」は、世界的にヒットしたUK R&Bクラシック。

Les Baxter His Chorus And Orchestra – Tamboo(Part 3)

レス・バクスターと彼の合唱団、オーケストラによるこの曲は、1956年にリリースされたアルバム「Tamboo!」に収録されています。レス・バクスターは、独自のエキゾチックで官能的な音楽スタイルで知られ、その作品はエキゾチカやスペースエイジ・ポップといったジャンルの先駆的なものとなりました。

Janet Jackson – Doesn't Really Matter

「Doesn’t Really Matter」は、2000年の映画『ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々』の主題歌。

James Brown - It's A Man's Man's World

ジェームス・ブラウンによる楽曲で、彼の代表作の一つとして知られています。この曲は1966年にリリースされ、その力強く感情豊かなパフォーマンスと共に、ソウルミュージックの傑作とされています。

Genghis Khan – Moskau Rocking Son Of Dschinghis Khan

Genghis Khan(ジンギスカン)は、1979年から1985年にかけて世界的に活躍した西ドイツのグループ。

Economic Animals - Minato no Yoko

エコノミック・アニマルズは、佐々木勉が中心となった覆面バンド。「帰ってきた港のヨーコ」は、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」の後日譚&パロディー、アンサーソングとして1975年にリリースされた。

Stock, Hausen & Walkman – Ventilating Deer

Stock, Hausen & Walkman (ストック、ハウゼン & ウォークマン)は、90年代を代表するUKサンプリング・コラージュ・ミュージックユニット。

Smurf & Perry – Lovin' You

Smurf & Perry(スマーフ&ペリー)は、ドイツ出身のDJ Big Smurf(Frank Koopmann)とFred Perryのユニット。

Smallage – Together

Smallageは、イタリア出身のDJ Stefano Mango、DJ Lino Lodi、Denis Quarinによるプロジェクト。

Sexual Harrassment – I Need A Freak

Sexual Harrassmentは、DJ兼プロデューサーのLynn Tolliver, Jr(リン・トリバー・ジュニア 別名:David Payto/デヴィッド・ペイトン)を中心とした米国発のプロジェクト。