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Ignition Technician – Episode 1

Ignition Technician(イグニッション テクニシャン)は、Cracker Jack, DJ Special Needs, Slut Peddlersからなるグループです。

Groove Coverage – Poison

Groove Coverage(グルーヴ・カヴァレージ)は、Axel Konrad(アクセル・コンラート)、 DJ Novus(DJノーバス)、 Melanie Munch(ラニー・ムンク/メル)、Verena Rehm(ヴェレーナ・レーム)からなるドイツのユーロトランスバンド。

Floppy Sounds Feat. Sarah Jones – Entertainment

Floppy Soundsこと、Rob Rives(ロブ・リブス)はNYブルックリンを拠点とするUSモダンダンスシーンのプロデューサー兼エンジニア。

F.R. David – Words

F.R. David(Elie Robert Fitoussi/エリー・ロバート・フィトゥッシ)は、フランスのミュージシャン。「Words」は、彼の代表作でスマッシュヒットとなった作品。

E-Rotic – Help Me Dr. Dick

1994年に結成されたE-Rotic(エロティック)はドイツのユーロダンスアクト。初期のメンバーはヴォーカリストLyane LeighとラッパーRichard Michael Smith(別名Raz-Ma-Taz)。プロデューサーは、David Brandes。

Coo Coo – Happy Days

Coo Coo(クー・クー)は、Mauro Farina(マウロファリーナ)、Giuliano Crivellente(ジュリアーノクリヴェレンテ)、Florian Fadinger(フロリアンファディンガー)=F.C.Fがプロデュースした1980年代ユーロビート・ハイエナジーシーンを代表するイタロディスコ・ポップグループ。

Zeni Geva – Desire For Agony

ゼニゲバのアルバム「苦痛志向」は、アメリカ シカゴのThe Basementで1993年9月に録音&ミックス。

Yellow Magic Orchestra – X∞Multiplies

1980年9月にアルファレコードより日本で発売されたYMOのベストアルバム。

Yellow Magic Orchestra – X∞Multiplies

1980年7月にA&Mレコードよりアメリカで発売されたYMOのベストアルバム「 イエローマジックオーケストラ – マルティプライズ」。

Yellow Magic Orchestra – Public Pressure

1983年にYellow Magic Orchestra(イエローマジックオーケストラ)のPublic Pressure(公的抑圧)はレーベルAlfaからリリースされました。

Various – Total House Commitment EP

サンフランシスコ・ハウス・レーベル、THC - Total House Commitmentからリリースされた、ディープハウス/テックハウスコンピレーション。

Tommy Brown – Feelings

1993年にレーベル「Disc-O-Very Records」からリリースされたTommy BrownのEPです。

Snakeman Show – Snakeman Show

スネークマン・ショー「急いで口で吸え!」に収録されているA5のトラックに関するトリビアとして、 ポール・マッカートニー逮捕後の架空の警察尋問があります。

Skinny Puppy – 12 Inch Anthology

Skinny Puppy(スキニーパピー)はカナダ出身のケルヴィン・キーとケヴィン・オグリビーが中心となって1982年に結成したエレクトロインダストリアルバンドです。

Real McCoy – Another Night

Real McCoy(リアル マッコイ)はドイツのユーロダンス / ポップミュージックプロジェクト。1994年リリースの「Another Night」は彼らの代表曲。

Quietman – Plastic Gourd Tranquil

「Quietman – Plastic Gourd / Tranquil」は、UKトランス・テクノの老舗レーベルPlatipusより94年にリリースされたアシッド・トランス。 QuietmaはトランスプロデューサーLaurence Elliot-Potter (ローレンス・エリオット・ポッター)とWilf Frost(ウィルフ・フロスト)によるプロジェクト。

Q-ic And Stephenson – In Stereo EP

Q-ic (Luc Byltiauw) は、ベルギーのDJ兼音楽プロデューサーで、アントワープのテクノムーブメントを作ったCreation Tecnologiqの立役者としても知られています。

Player – Player Fourteen

Playerは、Jon Nuccle、Mark Turner、Pete Simpson、Richard Wilkinsonなど多彩なメンバーからなるテクノ集団。

Overrocket – Weather Forecast

OVERROCKETは、電気グルーヴのエンジニア渡部高士、本田みちよ、鈴木光人のエレクトロポップ・ユニット。B面「Weather Forecast (Rain Hat Mix)」は、DJ TasakaによるRemix。

Newworldaquarium – The Twenty EP

90年代にはROSS 154名義で活動していた、Jochem Peteri ことNewworldaquarium(NWAQ)(ニューワールドアクアリウム)はアムステルダムを拠点とするデトロイト・テクノ・エレクトロアーティストです。

Larry Carlton – Larry Carlton

「Mr.335」の愛称で知られるラリー・カールトンは、4度のグラミー賞に輝き、常にフュージョン界をリードしてきたレジェンド・ギタリストです。自身の名前を関したこのアルバムは、ラリー・カールトンのギターリストとしての地位を固めた一枚となりました。

Kaleidoscópio – Meu Sonho

Kaleidoscópio (カレイドスコピオ /カレイド) は、ブラジルのサンパウロ出身のRamilson Maia(DJ ラミルソン・マイア)とJanaina Lima(ジャナイナ・リマ)によるドラムンベース&ボサノバのデュオ。2000年代前半からブラジルとイタリアで人気を博し、その後世界的な人気となりました。

Junior Wells & Buddy Guy – Live Recording At Yuhbin-Chokin Hall On March-1975

ジュニア・ウェルズ&バディ・ガイによる郵便貯金ホールでのライブレコーディングです。

Fluke – Pulse

Fluke(フルーク)はロンドン出身のMike Bryant, Jon Fugler, Mike Tournier により1980 年代後半に結成。