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Tony de Vit – Are You All Ready UFO

Tony de VitことAnthony de Vitは、UKのDJ・プロデューサー。彼は、当時バーミンガムとロンドンのアンダーグラウンドシーンで広まったハードハウス&ハードNRGサウンドをメインストリームのクラブに持ち込み広めた人物として知られており、この時代のもっとも影響力のある人物の一人と見なされている。

Raoul Zerna – Inside The Grooves

Raoul Zernaは、テクノ、テックハウス、ラテンの影響を受けたハウスビートスタイルが特徴のDJ・プロデューサー。エクアドルにルーツをもち、ロサンゼルスを拠点に活動している。DJとしては、Carl Cox, DJ Sneak, Bad Boy Bill, DJ Dan, and DJ Keoki等と共演し、世界中のフェスやライブでプレイしている。

Lynch – I Found Out

Lynch(リンチ)ことRoger Lynch(本名Roger Troutman II)は、伝説的なUSのファンクミュージシャンRoger Troutman(ロジャー・トラウトマン)の息子。

Gaetek – Pain023

Gaetek ことGaetano Parisioは、イタリア出身のDJ・プロデューサー。ナポリテクノシーンの創設者の一人として知られており、Drumcode、Planet Rhythm Records、Primate Recordings、Zenit、Kombination Research、Mosaic等、様々な有名レーベルからリリースしている。

Randy Travis – Storms Of Life

Randy Travis(ランディ・トラヴィス)は、1979年から活動するアメリカのカントリー歌手、俳優。

Planet '95 – Talk To Me

Planet 95 は、Antonio D’Ambrosio, Claudio Ferrante, Pasquale De Crescenzo, Renato De Crescenzoによるユニット。

VA – Spike & Co. Do It A Cappella

このアルバムは、1990年にSpike Leeが監督した、アカペラ音楽をテーマ にしたPBSドキュメンタリーのサウンドトラック。

The Cranberries – Wake Up And Smell the Coffee

The Cranberries(クランベリーズ)は、1989年に結成されたアイルランドのオルタナティヴ・ロックバンド。インディー・ロック、ジャングル・ポップ、ドリーム・ポップ、フォーク・ロック、ポスト・パンク、ポップ・ロックの要素を取り入れたスタイルが特徴。

Sliced Pack – Live In Glasgow 2003

Sliced Packは、イタリアのDJ・プロデューサーDanilo RispoliとVincenzo Calleaによるデュオ。別名義でCallea & Rispoli, Junk Yard Dog, Le Soleilとしても活動している。

Polo Project – Oceano Tribale

Polo Projectは、イタリアのDJ・プロデューサーMarco Cecereの別名義。Cecè, Marco Polo, Zen 名義でも活動している。

Petter – Untitled Acid EP

Petter ことPetter Nordkvistは、スウェーデンのストックホルム出身のDJ・プロデューサー。テクノ、エレクトロ、ダブ、アンビエント、アシッド、ブレイク、ディープハウスをミックスした独自のスタイルが特徴。 スウェーデン国内だけでなく、ロンドンのBorder Communityのイベントやヨーロッパ全土でプレイしている。

Violent Femmes – The Blind Leading The Naked

Violent Femmes(バイオレントファムズ)は、ウィスコンシン州ミルウォーキー出身のUSフォークパンクバンド。1980年代のアンダーグラウンドフォークパンクとオルタナティヴロックシーンの不可欠なバンドとされており、特にフォークロック、インディーロック、グランジ、ポップパンク、エモ、および1980年代後半から1990年代のオルタナティヴロックシーンにおいて、その後のムーブメントに大きな影響を与えた。

Robotman – Do Da Doo (Remixes)

「Robotman – Do Da Doo (Remixes)」は、1994年にリリースされたリッチー・ホーティン(Richie Hawtin)によるプロジェクト「Robotman」のリミックスアルバムです。このアルバムにはいくつかの異なるリミックスが含まれています。

R_Görl – Final Metal Pralinées

R_Görl ことRobert Görl(ロベルト・ゲアル)は、ドイツ・ミュンヘン出身のミュージシャン。 Gabi Delgado(ガビ・デルガド)とともに、NDW( ノイエ・ドイチェ・ヴェレ ) 、EBM(エレクトロニック・ボディ・ミュージック ) 、NDH(ノイエ・ドイチェ・ヘァテ)、テクノの先駆者として知られるDeutsch Amerikanische Freundschaft(DAF)を結成したことでも有名。

Ballistic Brothers – Peckings Come On

Ballistic Brothersは、X-Press 2のAshley Beedle、Rocky & Diesel、David Hill(Nuphonic Records) が結成し、90年代イギリスを拠点に活躍したダウンビートバンド。ジャズの影響を受けたファンキーなエレクトロニカスタイルが特徴。

As One – Celestial Soul

AS ONEは、イギリスのDJ・テクノプロデューサー Kirk Degiorgio(カーク・ディジョージオ)のソロプロジェクト名義。デトロイトテクノとファンク、ソウル、ジャズがミックスしたスタイルが特徴。

Freddie McGregor – Carry Go Bring Come

Freddie McGregorは、ジャマイカ出身のレゲエミュージシャン。1963年にレーベルStudio One (スタジオ・ワン)でレコーディングを始めた時は、わずか7歳だった。75年にはラスタファリアンに改宗している。

VA – Tank Girl

1995年に劇場公開されたレイチェル・タラレイ監督による終末ものSF映画「Tank Girl」のサウンドトラック。タンクガールは、UKでカルト的人気を誇るコミックの実写映像化。サウンドトラックはCourtney Love(コートニー・ラブ)によって組み立てられ、SPKのGraeme Revell(グレーム・レヴェル)はオリジナル音楽を提供した。Devoは、コミックの大ファンだったため、映画のために「Girl U Want」の新しいバージョンを録音した。

Tracy Chapman – Tracy Chapman

Tracy Chapman(トレイシー・チャップマン)は、ヒットシングル「Fast Car」(1988年)と「Give Me One Reason」(1995年)で広く知られているUSのシンガーソングライター。

The Rapture – In The Grace Of Your Love

The Raptureは、1998年に結成されたNY出身のUSのダンスパンク・ロックバンド。2014年に解散したが、2019年から活動を再開した。

Junior Vasquez – Twilo Volume 1

2000年にVirginからリリースされたDJ Junior Vasquez によるHouse ミックス2枚組。

VA – Long Live Tibet

1997年にリリースされたチャリティCD。このCDの売り上げは、チベット解放&チベット難民をサポートするTibet House Trust(チベットハウストラスト)慈善団体へ寄付された。

Thom Yorke – The Eraser

「The Eraser」は、2006年にXL RecordingsからリリースされたUKのミュージシャンThom Yorke(トムヨーク)のデビューソロアルバム。プロデューサーは、Thom YorkeのバンドRadioheadの長年のプロデューサーであるNigel Godrich。

裸のラリーズ Les Rallizes Dénudés – Live 1972

裸のラリーズ (Les Rallizes Dénudés/Hadaka no rariizu)は、1967年に水谷孝を中心に京都で結成されたエクスペリメンタルノイズロック・サイケデリックロックバンド。1960年代から1990年代に活動した裸のラリーズは、国内外のノイズロックシーンに多大なる影響を与え、現在もカルト的人気を誇る。結成当時のメンバーは水谷孝、中村武志、若林盛亮。その他、山口冨士夫(元村八分、後にティアドロップス)、久保田麻琴などが一時在籍するなどメンバーは流動的。1996年を最後に活動を休止している。