中古レコード・CD・カセットテープ・書籍などを取り扱っています。

Elevate – Virtual Dreams All I Need

A面の「Virtual Dreams」は迫力のある909のドラムサウンドが聴け、次に印象的なシンセのリフがトランスのようなパッドが詰まったブレイクダウンに導きます。その後、シンセのリフが戻り、力強いコーラスに導きます。2回目のブレイクダウンはさらに緻密で、センスの良いピアノと、より洗練されたメロディを持つリードシンセが戻ってきます。

Diephuis – Inside Me

Diephuis(Barend-Jan Beljaars)は、90年代から活躍するオランダのロッテルダム出身のDJ/プロデューサー。ディスコ、テクノ、ソウル、アフロ、ファンク、ジャズの影響を受けた、ディープ&ソウルフルなハウスミュージックを得意としています。

De Tune – Get Down

「Get Down」は、1995年にレーベル「Groove On」からリリースされたDe TuneによるEPです。

D.A.V.E. The Drummer + Pattrix – Hydraulix 15

D.A.V.E. The Drummerは、イギリス出身のテクノDJ、プロデューサーであり、 Hydraulix、Apex Recordings、Mutate To Surviveを運営するHenry Cullenの別名義です。Henry CullenとPattrix(Patrick Blanchard)は、Mutate To Survive名義でも活動しています。

Culture Beat – No Deeper Meaning

「No Deeper Meaning」は、Jay SupremeとNosie KatzmannによるドイツのユーロダンスバンドCulture Beatによって録音され、彼らの最初のスタジオアルバムである「Horizon」(1991年)からの4番目で最後のシングルとしてリリース。

Chayell – Rio

「Rio」は、1988年にレーベル「Subway」からリリースされたPeter BonneとPick A NumberによるユニットChayellにようるEPです。

Bio-Tonic – Rock Da People

「Rock Da People」は、 2001年にドイツのレーベル「Spirit Zone Recordings」からリリースされたフランスはランスのサイケデリックトランス「Bio-Tonic」によるEPです。

Arrow – Groove Master

Arrow(アロー)こと、Alphonsus Cassell(アルフォンサス・カッセル)は、モントセラトのカリプソおよびソカの音楽家であり、モントセラト出身のソカの最初のスーパースター。1982年の「ホット・ホット・ホット」が国際的ヒット曲として有名。

Tam Arrow – One Shot Girl

「One Shot Girl」は、 2001年にイタリアのレーベル「Live Music」からリリースされたTam Arrow(本名Claudio Magnani)によるEPです。

Stardust – Music Sounds Better With You

Stardustは、トーマ・バンガルテル(ダフト・パンク)、DJのアラン・ブラックス(DJ Alan Braxe)、ベンジャミン・ダイアモンドによるユニットです。

Slyder – Neo (The One)

Slyder (スライダー)は、Chad Petree(チャド・ペトリー) と Jeremy Dawson(ジェレミー・ドーソン)によるUSダンスミュージックデュオです。

Slam – This World (Remixes)

Wighnomy Brothersのリミックスは素晴らしく、オリジナルは典型的なイギリスの合成音楽で、わずかにトランス風のポップ/ハウスのボーカルが特徴で、音響的には十分に変形し、フィルター処理され、微妙に変更され、22世紀の非常にシャープで感情的なスタジアム・マイクロハウスのアンセムになっています。