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Fantasia – Free Yourself

Charles Spencer&David HarnessによるFantasia – Free YourselfのハウスREMIX。

Eric Prydz – Pjanoo

「Pjanoo」は、スウェーデンのDJ兼プロデューサー、エリック・プライズ(Eric Prydz)によるキーボードをベースとしたハウストラックです。この曲は、イギリスのラジオ局で中程度の放送が行われ、BBC Radio 1が「Radio 1 Big Weekend」と「Weekend in Ibiza」の広告で積極的に使用しました。

Elevate – Virtual Dreams All I Need

A面の「Virtual Dreams」は迫力のある909のドラムサウンドが聴け、次に印象的なシンセのリフがトランスのようなパッドが詰まったブレイクダウンに導きます。その後、シンセのリフが戻り、力強いコーラスに導きます。2回目のブレイクダウンはさらに緻密で、センスの良いピアノと、より洗練されたメロディを持つリードシンセが戻ってきます。

Diephuis – Inside Me

Diephuis(Barend-Jan Beljaars)は、90年代から活躍するオランダのロッテルダム出身のDJ/プロデューサー。ディスコ、テクノ、ソウル、アフロ、ファンク、ジャズの影響を受けた、ディープ&ソウルフルなハウスミュージックを得意としています。

De Tune – Get Down

「Get Down」は、1995年にレーベル「Groove On」からリリースされたDe TuneによるEPです。

D.A.V.E. The Drummer + Pattrix – Hydraulix 15

D.A.V.E. The Drummerは、イギリス出身のテクノDJ、プロデューサーであり、 Hydraulix、Apex Recordings、Mutate To Surviveを運営するHenry Cullenの別名義です。Henry CullenとPattrix(Patrick Blanchard)は、Mutate To Survive名義でも活動しています。

Culture Beat – No Deeper Meaning

「No Deeper Meaning」は、Jay SupremeとNosie KatzmannによるドイツのユーロダンスバンドCulture Beatによって録音され、彼らの最初のスタジオアルバムである「Horizon」(1991年)からの4番目で最後のシングルとしてリリース。

Chayell – Rio

「Rio」は、1988年にレーベル「Subway」からリリースされたPeter BonneとPick A NumberによるユニットChayellにようるEPです。

Bio-Tonic – Rock Da People

「Rock Da People」は、 2001年にドイツのレーベル「Spirit Zone Recordings」からリリースされたフランスはランスのサイケデリックトランス「Bio-Tonic」によるEPです。

Arrow – Groove Master

Arrow(アロー)こと、Alphonsus Cassell(アルフォンサス・カッセル)は、モントセラトのカリプソおよびソカの音楽家であり、モントセラト出身のソカの最初のスーパースター。1982年の「ホット・ホット・ホット」が国際的ヒット曲として有名。

Tam Arrow – One Shot Girl

「One Shot Girl」は、 2001年にイタリアのレーベル「Live Music」からリリースされたTam Arrow(本名Claudio Magnani)によるEPです。

Stardust – Music Sounds Better With You

Stardustは、トーマ・バンガルテル(ダフト・パンク)、DJのアラン・ブラックス(DJ Alan Braxe)、ベンジャミン・ダイアモンドによるユニットです。