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Laetitia Backwell – Can't Get Enough

Laetitia Backwellによる「Can’t Get Enough」は、 正規のリイシュー盤になります。オリジナルは2003年リリースで、こちらは2006年にレーベルから正規で再発されたものになります。

JB³ – Big Funk Blaster

JB³は、Joey Beltram(ジョイ・ベルトラム)の別名義です。彼は90年代から活動し、テクノ、ハウス、エレクトロニックなジャンルで幅広い楽曲を制作しています。

Giles Brothers Band – Afro-Asian-Invasion

「Giles Brothers Band - Afro-Asian-Invasion」は、ジャズ・フュージョンのバンドであるGiles Brothers Bandによってリリースされたアルバムです。このアルバムは、異文化の要素を取り入れた音楽を展開しており、アフリカとアジアの影響を感じることができます。

Denki Groove – Orange Remixes

「ORANGE REMIXES」は電気グルーヴのアルバム「ORANGE」(1998年)の楽曲を他のアーティストやプロデューサーがリミックスしたバージョンを収録しています。リミキサーには、国内外の有名なアーティストやクリエイターが参加しており、電気グルーヴの音楽に新たな解釈やアレンジを加えた楽曲が収められています。

Bill & Ben – 10 Of Funk

Bill & Benの「10” Of Funk」は、リズミカルなビート、重いベースライン、シンコペーション、そして魂を揺さぶるホーンセクションなどファンクミュージックの要素が詰まった作品です。

A.P.E. – Honey Drunk Drool

Adrian CorkerとPaul Conboyによるユニット「A.P.E.」の2001年リリースです。

808state – Pacific 808 98 Cubik98

808 Stateは、1980年代から1990年代にかけて活躍したバンドで、テクノ、ハウス、エレクトロなどのジャンルで知られています。「Pacific 808:98/Cubik98」は、オリジナルの「Pacific State」と「Cubik」のリメイクバージョンです。

The Prodigy – Out Of Space

プロディジー - アウトオブスペース

Frankie Knuckles Featuring Shelton Becton – It's Hard Sometime

フランキー・ナックルズはディスコとハウスミュージックのパイオニアであり、シェルトン・ベクトンはシンガーソングライター/ボーカリストです。

DHS – Attention Earth People Select Tracks

DHS(Dimensional Holofonic Sound)はプロデューサーであるBenjamin Stokesによるプロジェクトで、特異なサウンドと革新的なエレクトロニックミュージックのアプローチで知られています。

Wings – Wings Over America

「Wings - Wings Over America」は、1976年にリリースされたイギリスのロックバンド、ウイングス(Wings)のライブアルバム(LP3枚組)です。ウイングスは、元ビートルズのポール・マッカートニーが結成したバンドであり、その活動はビートルズの解散後に始まりました。

Tina – There Must Be An Angel

NEW WAVE期の名曲ユーリズミックス (EURYTHMIC)のカバーです。

Terje Bakke – Dovyn Aren EP

「Terje Bakke – Dovyn Aren EP」は、ノルウェー出身のテクノプロデューサー、テリエ・バッケ(Terje Bakke)によるEPです。

Takehana and Golden Lotus - Samurai Step

「Samurai Step」は、日本のプロデューサー であるTakehana (タケハナ)とアメリカのプロデューサー/DJのGolden Lotus(ゴールデン・ロータス)が共同制作したトラックです。

Snap! – Cult Of Snap (World Power Mix)

「Snap! – Cult Of Snap (World Power Mix)」は、Snap!による曲です。Snap!は1980年代と1990年代に活躍したドイツのユーロダンスグループであり、ヒット曲「The Power」や「Rhythm Is a Dancer」などで知られています。「Cult Of Snap (World Power Mix)」は、キャッチーなサウンドとポップなエネルギーが特徴です。

Grandmaster Flash – U Know What Time It Is

グランドマスター・フラッシュは、アメリカのヒップホップのパイオニアの一人であり、DJおよび音楽プロデューサーとして知られています。

Carl Cox – Dr. Funk

「Carl Cox – Dr. Funk」は、カール・コックス(Carl Cox)の代表曲の一つです。カール・コックスは、イギリス出身の世界的に有名なテクノDJおよび音楽プロデューサー/アーティストです。

Various – Keepintime 12 Series No1 Of 3

DJ シャドウらとレジェンドのドラマーたちのセッションを収録したドキュメンタリー”Keepintime”の12インチ・シリーズです。

Super Fighter USAF F-15 Eagle

Super Fighter USAF F-15 Eagle

Ray Okpara – Blues Me Blues

Ray Okparaはナイジェリアにルーツを持つハウス・テクノ DJ兼プロデューサーです。「Blues Me Blues」は、彼の代表作の一つで、彼の独自のスタイルと音楽的な表現力が際立っています。

Obi, Charlie Hall – Dreamtech

Obi, Charlie Hallの「Dreamtech」は、非常にレアなレコードです。A1とB1は、本当にジャンルレスなトラックで、どちらもブロークンビート/レフトフィールド/ダブの要素を含み、アフリカのボーカル/チャントがトライバルな90年代のムードを醸し出しています。

DJ Honda – On The Mic

1998年リリース。ダイナミックでエネルギッシュな曲で、DJ Hondaの独自のプロダクションスタイルとフィーチャリングアーティストたちのリリカルな才能が結集しています。

Modjo – Lady (Hear Me Tonight)

「Modjo - Lady (Hear Me Tonight)」は、フランスのディスコデュオであるModjoが2000年にリリースしたシングルです。この曲は世界中で大ヒットし、多くのチャートで上位にランクインしました。

Mauro Picotto – Iguana

「Iguana」は、イタリアのテクノミュージシャン、マウロ・ピコット(Mauro Picotto)による楽曲です。マウロ・ピコットは、1990年代後半から2000年代初頭にかけて、テクノとトランスのジャンルで活躍しました。