Zeni Geva – 10000 Light Years

「Zeni Geva – 10000 Light Years」は、 2000年10月、シカゴElectrical Audioで録音されたアルバムのプロモ盤。

Various – Tresor Compilation Vol. 6

「Various – Tresor Compilation Vol. 6」は、1998年にリリースされたコンピレーションアルバムです。

Tresor Compilation Vol. 7

「Tresor Compilation Vol. 7」は、1999年にリリースされたコンピレーションアルバムです。

Merzbow – Merzbird

Merzbowの「Merzbird」は、アメリカのレーベルImportant Recordsから2004年にリリースされました。

DJ Chaos X

Boredoms(ボアダムス)のEYEによる、80年代のハードコアパンクがメインのカットアップ/DJミックス。

The Original Caste – Mr. Monday / Sweet Chicago

The Original Casteは、カナダのフォーク・グループ。 1966年にアルバータ州カルガリーで結成され、当時は「ザ・ノース・カントリー・シンガーズ」という名前で活動していました。

The Nolans – Every Home Should Have One

「The Nolans – Every Home Should Have One」は、1981年に日本で開催されたコカ・コーラの懸賞の景品として配布されたシリーズのひとつです。

The Dooleys – Body Language

The Dooleys(ドゥーリーズ)は、イギリスの男女混合ポップグループでした。全盛期にはメンバーが8人で、そのうち6人はドゥーリー家の人々でした。1977年から1981年にかけて、イギリスのチャートで上位にランクインするヒット曲をいくつか生み出しました。

The Dooleys – Wanted

The Dooleys(ドゥーリーズ)は、イギリスの男女混合ポップグループでした。全盛期にはメンバーが8人で、そのうち6人はドゥーリー家の人々でした。

Spinach Power – Popeye The Sailorman

1978年にリリースされた「ポパイ」がモチーフのディスコ・ソング。「3、2、1、0」というセリフから始まる有名曲。メインボーカルは西濱哲男(トランザムの元リードボーカル)、コーラスは織田哲郎と村田有美、妹尾隆一郎はハーモニカで参加。

Robert Plant – Heaven Knows

Robert Plant(ロバート・プラント)は、イングランド出身のロックミュージシャン。ハードロックバンドLed Zeppelin(レッド・ツェッペリン)のフロントマンとして知られるロバート・プラントは、ロック史上最も偉大なボーカリストの一人とみなされています。

Passionata – Himiko

Passionata(パッショナータ)の「卑弥呼」は1979年にリリースされました。パッショナータは、フィリピンの女性トリオで、日本をはじめ世界的に大成功を収めました。

Messengers – That's The Way A Woman Is

Messengers (メッセンジャーズ)は1962年から1972年にかけて活動したUSポップロックバンド。気になる女の子(That’s The Way A Woman Is)は1971年にリリースされたMessengersの代表曲。

Leif Garrett – Feel The Need

Leif Garrett (レイフ・ギャレット)は、アメリカの歌手、俳優、テレビタレントです。「Feel The Need」は、1979年にリリースされました。

Klymaxx – The Men All Pause / I Miss You

Klymaxx(クライマックス)は、Bernadette Cooper(バーナデット・クーパー)がつくった80年代のガールズファンクバンド。「I Miss You」は世界的ヒットとなった。

Herb Alpert – Route 101

Herb Alpert(ハーブ・アルパート)の「Route101」は、1982年リリースのアルバム「Fandango」からのシングルカット。

Dolly Dots – American Dream

Dolly Dots(ドリー ドッツ)は、1970年後半から1980年後半まで活動したオランダのガールズグループです。オランダだけでなく、ベルギー、日本、トルコでも成功を収めました。

DJ Scot Project – O

DJ Scot Project(Frank Zenker)は、90年代からハードトランスシーンで成功を収めたドイツ人 DJ/プロデューサーです。 「DJ Scot Project – O」は彼の代表作の一つで、00年代のレイヴァーにとってのアンセムとして知られています。

Boney M. – Hooray Hooray It's A Holi-Holiday

Boney M.(ボニーM)のHooray Hooray It’s A Holi-Holiday(フレー!フレー!)は、ジャケットに赤い日本語で記載されている「来日記念盤」の通り、当時の日本ツアーに合わせてリリースされました。

The Mighty Quark – Disco Blood

The Mighty Quarkは、DK7のMark O’SullivanとWalter Bäcklinのミニマルテクノユニット。

The Expression – The Expression

The Expression(ザ・エクスプレッション)1981年にオーストラリア・シドニーで結成されたシンセポップ・ロックバンド。

Rene Breitbarth – With A Little Luck

Rene Breitbarth の「With A Little Luck」は、アイルランドのレーベル Ork Recordingsから2005年にリリースされました。

Pleasure & Pain – Higher

Pleasure & Pain(プレジャー&ペイン)は、80年代から活躍するイタロの有名プロデューサーFRED VENTURA(フレッド・ベンチュラ)のプロジェクト(1990-1992)。

Kim Taylor – Feel So Fine

アレンジ&コンポーズは、Proxyon(プロキシオン)のMichiel Van Eijk(ミシェル・ファン・エイク)。プロデューサーはErik van Vliet(エリック・ヴァン・ブリート)&Rob Van Eijk(ロブ・ファン・エイク)。

Johannes Heil – Paranoid Dancer

Heiko Laux(ヘイコ・ラウ)のレーベルKanzleramtからリリースされた、Johannes Heil(ヨハネス・ヘイル)の名作Paranoid Danceのリマスター盤。

Heart – Dreamboat Annie

「ドリームボート・アニー(Dreamboat Annie)」は、アメリカのロックバンド、ハートのデビュー・スタジオ・アルバムです。

Grand Funk Railroad – Inside Looking Out

Grand Funk Railroad(グランド ファンク レイルロード/グランドファンク/GFR) は、1970 年代に活躍したアメリカのハードロックバンドです。

Funk D'Void & Percy X presents X-Funk – Voyager EP

スコットランド・グラスゴー出身のテクノ/テックハウスDJ・プロデューサーFunk D’Void(ファンク・ド・ヴォイド/Lars Sandberg)とDJ Percy X(パーシーX/Tony Scott/トニー・スコット)のプロジェクト、X-FunkがSomaレーベルからリリースしたアシッドテクノ。

Filter Science – Darkness Falls (Joey Beltram Remix)

この「Filter Science – Darkness Falls (Joey Beltram Remix)」は、セカンドプレス盤です。

Echo & The Bunnymen – Enlighten Me (Extended Remix)

Echo & The Bunnymen(エコー&ザ・バニーメン)は、1978 年にリバプールで結成されたUKロックバンド。オリジナルメンバーは、Ian Stephen McCulloch(イアン・マカロック)、Will Sergeant(ウィル・サージェント)、Les Pattinson(レス・パティンソン)。

Eagles – Hotel California

Eagles(イーグルス)のアルバム「ホテル・カリフォルニア」のタイトル曲。作詞・作曲は、Don Felder(ドン・フェルダー)、Don Henley(ドン・ヘンリー)。

D.D. Sound – Café

D.D. Sound(別名 Disco Delivery Sound ディスコ・デリバリー・サウンド)は、イタリアのディスコ音楽の発明者とみなされているLa Bionda(ラ・ビオンダ)兄弟率いるヨーロッパディスコ・プロジェクト。

Various – Golden R&B

「Various – Golden R&B」は、モータウン(Tamla Motown)のゴールデンコンパクトシリーズの一つとしてリリースされました。

V – Sub-Machine The Unheard

「Sub-Machine / The Unheard」は、 1995年にUKのレーベル「Gift Records」からリリースされた7インチのレコードです。

The Champs – Tequila

「The Champs(ザ・チャンプス) – Tequila(テキーラ)/ Patsy Cline(パッツィー・クライン) – Walkin’ After Midnight(ウォーキング アフター ミッドナイト)」は、レーベルCollectablesからのリリース。

The Beatles – Let It Be

The Beatlesの「Let It Be(レット・イット・ビー)」は、1970年3月にリリースされ、翌月にビートルズが解散となったためビートルズが活動中に発売した最後のシングル。