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ジェフ・ミルズによる「Condor To Mallorca」は、まさにタイトルが示す通り、神秘的なトリップ感を感じるトラックで、最初はカリプソ調のリズムプログラムに後押しされたインスピレーション溢れる鍵盤の響きが、キックドラムへと収束していきます。
「Call Of The Wild」のサンプリングは、マイケル・ジャクソンの 1979年のアルバム「Off The Wall」に収録されている「Get on the floor」のパーカッションブレイク。
Tresor(トレゾア)から1999年にリリースされたUKエレクトロニックミュージシャン&DJ、Surgeon(サージョン)のCD。
Tresor(トレゾア)から2004年にリリースされたJoey Beltram(ジョイ・ベルトラム)のCD。
FreeTEMPO(フリーテンポ)は、半沢武志によるプロジェクト。2000年にFreeTEMPO名義で活動開始。
Chrislo Haas(クリスロ・ハース/クリス・ハースは、ドイツ出身のミュージシャンで、Minus Delta t、D.A.F.、CHBB/Liaisons Dangereuses、Crime & the City Solution などのバンドとのシンセサイザー (Korg MS-20)の制作を通じて、1980 年代のドイツの音楽シーンに大きな影響を与え、テクノと現代のエレクトロニックダンスミュージックの創始者の一人とみなされています。
YMO(イエローマジックオーケストラ)のファーストLPの日本盤になります。
YMO(イエローマジックオーケストラ)ファーストLPのUS盤になります。
「Daybreak」は、Break It Or Leave It (1997年にDJ Koenieにより設立されたWally’s Groove Worldのブレイクビート部門)からのリリース。
B面は、カナダのテックハウス/ディープハウスのDJ兼プロデューサーJay Tripwire(ジェイ・トリップワイヤー)が、Herbie Hancock(ハービー・ハンコック)「Rockitt」をBootleg remix。
Thompson Twins(トンプソン・ツインズ)は、1977年に結成されたイギリスのポップバンド。結成当初は7人編成だったが、1982年からはトム・ベイリー、ジョー・リーウェイ、アラナ・カリーの3人編成となった。
The Style Council(スタイル・カウンシル)は、ニュー・ウェイヴ/モッズ・リバイバル・バンド the Jam(ザ・ジャム)の元シンガー&ギタリストPaul Weller(ポール・ウェラー)と、Dexys Midnight Runners(デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ)、 the Bureau(ビューロー)、the Merton Parkasのメンバーだったキーボード奏者のMick Talbot(ミック・タルボット)によって1982年後半に結成されたイギリスのバンド。
Submission Dj’s(サブミッションDj’s)は、スペインのDJ、Juan Maria Diaz Fernandez(SubmissionDJ/Submission)とDaniel David Fernández(DJ Farrukeit)のユニット。
「Funky Caravan(ファンキー・キャラバン)」は、1970年代後半に活躍した日本のプログレ&フュージョンバンドSpace Circus(スペース・サーカス)のデビューアルバム。ベースの岡野 ハジメは音楽プロデューサーとして、スターリン、POLYSICS、L’Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)など多数のバンドに関わっている。
Sound Fiction(サウンド・フィクション)は、2002年ロシアのプロデューサー兼DJのVadim Soloviev & Dmitry Filatov(ワディム・ソロヴィエフ & ドミトリー・フィラトフ)によってモスクワで結成された。
このアルバムは、ブラジリアンジャズデュオSambôaが1983年に残したセカンドアルバム「Sambôa(サンボア)」のReissue。
Puppetmastaz(パペットマスターズ)は、1996年にベルリンで結成されたドイツのヒップホップグループで、Max Turner(マックス ターナー)、 Chilly Gonzales(チリー ゴンザレス)、Paul PM(ポール PM/Mister Malokeミスター マローク)、Mocky(モッキー)、そして 2003 年にバンドを脱退したAlex Tiller(アレックス ティラー)といったドイツ、米国、カナダ出身のメンバーで構成されています。
タイタニック主題歌 CELINE DION(セリーヌ・ディオン)のMY HEART WILL GO ONのトランスカバー。
2005年にレーベル「Major Record」からリリースされたEPです。
Lab4は、Adam Newman(アダム・ニューマン)& Les Elston(レス・エルストン)によるUKのハードダンスアクト。
「 Can’t Get You Out Of My Head(熱く胸を焦がして)」は、アルバム『フィーヴァー』からのシングルカットとして2001年にリリース。
「E.P. Number One」は、2000年にJoey Beltram(ジョイ・ベルトラム)自身のレーベルSTX Recordsよりリリースされた。
「Arena」は、1999年にJoey Beltram(ジョイ・ベルトラム)自身のレーベルSTX Recordsよりリリースされた。90年代に活躍したテクノDJ Dave Clarke(デイヴ・クラーク)のmixにも収録されている。
JB³は、Joey Beltram(ジョイ・ベルトラム)の別名義。「JB³ – Slice」は、Bushレーベルのリリース100枚目記念限定盤。