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Bros – Too Much

Brosは、1987年〜1992年まで活動したイギリスのポップバンド。結成時は、双子の兄弟 Matt &Luke Goss(マット・ゴス&ルーク・ゴス) 、Craig Logan(クレイグ・ローガン)のトリオだったが、1989年初頭にCraig Loganが脱退し、デュオとして活動した。マネージャーは元Pet Shop Boys(ペットショップボーイズ)のマネージャーTom Watkins(トム・ワトキンス)。

Babyface – Tender Lover

「Tender Lover」は、1989年にレーベルSOLAR(Sound of Los Angeles Records)からリリースされた、アメリカのR&BシンガーソングライターBabyfaceのセカンドスタジオアルバム。

Alex Coke – New Visions

Alex Coke (アレックス・コーク)ことAlexander Seton Cokeは、ダラス出身のアメリカのジャズサックス奏者&フルート奏者。

Rozalla – Everybody's Free (To Feel Good)

Rozalla(ロザラ)ことRozalla Millerは、現在のザンビア出身のジンバブエのエレクトロニックミュージックパフォーマー。「Queen of Rave(レイヴの女王)」の異名を持つ、世界的に成功したダンスアーティスト。

People Under The Stairs

NYを拠点に活動するDJ bossy boots (Elinah)によるリエディット。非公式リリースのプロモ盤。

パール兄弟 Pearl Bros. – 鉄カブトの女

パール兄弟は、1983年結成し、1986年デビューした日本のロックユニット。バンドメンバーが「兄弟」である設定にしている。

Le Tone – Joli Dragon

Le ToneことYann Larret-Menezoは、フランス出身のエレクトロニックミュージックアーティスト、ジャーナリス&イラストレーター。

Lauren Mitchell – All That I Can Be

1989年にレーベルTrax Music からリリースされたユーロポップ。

Jerry Goldsmith – A Patch Of Blue

1965年に公開されたアメリカ映画『いつか見た青い空/A Patch of Blue』のサウンドトラック。1978年にリリースされた再発盤。

Håkan Lidbo – From Hackney To Caracas EP

Hakan Lidboは、スウェーデン出身のpop/ danceミュージックのプロデューサーで、Fatboy Slim、Yello、Depeche Mode、Kool Keithなどのアーティストとremix&共同制作を行なっている。また、スウェーデンのダンスレーベルMNW Dance、Left < > Right Recordingsをマネージメント、そしてJohn Andersson と共にContainer Recordingsを運営している。

Echoes – Jack Someone Like You (Visitor Part II) Bad Boy

A. Jack -Welcome To The Lost Child Club〜Jack-

Rebecca – Time

「Time」は、レーベルFITZBEAT(フィッツビート)から 1986年にリリースされたRebecca(レベッカ)5枚目のアルバム。このアルバムのキャッチコピーは、『理屈じゃなくて…』『退屈も、窮屈も、みんなまとめてゴミ箱行きだ』。

Psycho Cowboys – Come On Baby

Psycho Cowboys (別名Hedfu_k)は、UKを拠点に活動するプロデューサー・コンポーザーAaron Gilbert(アーロン・ギルバート)とロンドン出身のエレクトロニックDJ・プロデューサーStretch SilvesterことStuart Collinsによるプロジェクト。

Perfect Phase – Goal!!!

Perfect Phase は、1980年代から活動するオランダのテクノ、トランス、ハードハウスのDJ、プロデューサー、Freek Fontein(The Freak)とWillem Faber(Mac Zimms)によるプロジェクト。

Neutron Tom – Funky Shit

Neutron Tom は、UKのハードダンスプロデューサー、リミキサー&DJ 、Thomas Ingamellsの別名義。Ingo(インゴ)名義でよく知られている。

M. Ramone & Paul Clarke – Speakers Burn

レーベルAngel Atom Recordsを運営するハッピーハードコアアーティストMickey Skeedale(Bazooka Joe)とUKハッピーハードコア&ハードハウスプロデューサーPaul Clarke(Dougal)によるプロジェクト。

Gloria Gaynor – Last Night

A面1、2曲目は、イタリアのHOUSE DJ・プロデューサーAndrea T. Mendoza とMauro Ferrucci & Frankie TamburoによるプロダクションデュオT&Fによるremix。

DJ Gilb-R – Pressure

DJ Gilb-Rは、フランスのエレクトロニックミュージックプロデューサー、Gilbert Cohen(ギルバート・コーエン)の別名。

Beroshima – Dance The Machine

Beroshima (ベロシマ)は、1994年にFrank Muller(フランク・ミュラー)によって結成されたジャーマンテクノ/エレクトロプロジェクト。後にUlrich Schnauss(ウルリッヒ・シュナウス)が参加した時期もあったが、現在はFrank Mullerのソロプロジェクトとなっている。

Bebop Dawg – Rumble In Rio

Bebop Dawg(ビーボップダグ)ことLasse Mosegard / Illinton(イリントン)は、バルセロナを拠点に活動するミュージシャン・プロデューサー。

Torre Bros – Melted Faces EP

2014年にレーベルNumoment Recordingsからリリースされたハウス・ディープハウストラック。

The Peacocks – Touch And Go

The Peacocksは、1990年にスイスで結成されたロカビリーバンド。ヨーロッパだけでなく、アメリカ、カナダ、日本など世界中でツアーをおこなっている。

Swod – Sekunden

Swod(スウォッド)は、ミュージシャンOliver DoerellとStephan Wöhrmannによるレコーディングプロジェクト。

Rednose Distrikt – Hedde Gy'N Nieuwe Jurk

Rednose Distriktは、アムステルダムを拠点に活動するKid SublimeとSteven de Pevenのコラボレーションとしてスタートし、後にKid Sublime が脱退しAardvarck ことMike Kivitsが加入した。 彼らのサウンドは、ブロークンビート、オフサイドテクノ、カットアップソウル、サンプルスラップスティックジャズなど、さまざまな要素ミックスするスタイルが特徴。