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Gloria Gaynor – Last Night

A面1、2曲目は、イタリアのHOUSE DJ・プロデューサーAndrea T. Mendoza とMauro Ferrucci & Frankie TamburoによるプロダクションデュオT&Fによるremix。

DJ Gilb-R – Pressure

DJ Gilb-Rは、フランスのエレクトロニックミュージックプロデューサー、Gilbert Cohen(ギルバート・コーエン)の別名。

Beroshima – Dance The Machine

Beroshima (ベロシマ)は、1994年にFrank Muller(フランク・ミュラー)によって結成されたジャーマンテクノ/エレクトロプロジェクト。後にUlrich Schnauss(ウルリッヒ・シュナウス)が参加した時期もあったが、現在はFrank Mullerのソロプロジェクトとなっている。

Bebop Dawg – Rumble In Rio

Bebop Dawg(ビーボップダグ)ことLasse Mosegard / Illinton(イリントン)は、バルセロナを拠点に活動するミュージシャン・プロデューサー。

Torre Bros – Melted Faces EP

2014年にレーベルNumoment Recordingsからリリースされたハウス・ディープハウストラック。

The Peacocks – Touch And Go

The Peacocksは、1990年にスイスで結成されたロカビリーバンド。ヨーロッパだけでなく、アメリカ、カナダ、日本など世界中でツアーをおこなっている。

Swod – Sekunden

Swod(スウォッド)は、ミュージシャンOliver DoerellとStephan Wöhrmannによるレコーディングプロジェクト。

Rednose Distrikt – Hedde Gy'N Nieuwe Jurk

Rednose Distriktは、アムステルダムを拠点に活動するKid SublimeとSteven de Pevenのコラボレーションとしてスタートし、後にKid Sublime が脱退しAardvarck ことMike Kivitsが加入した。 彼らのサウンドは、ブロークンビート、オフサイドテクノ、カットアップソウル、サンプルスラップスティックジャズなど、さまざまな要素ミックスするスタイルが特徴。

Raw Stylus – Use Me

1990年代に活動したUKのアシッドジャズバンドRaw Stylus(ロウ・スタイラス)がBill Withers(ビル・ウィザーズ)の1972年のsoul・R&B名曲「Use Me」をカヴァー。

LSK – LSK

LSK(本名Leigh Stephen Kenny リー・スティーヴン・ケニー)は、UK出身のシンガーソングライター・プロデューサー。

David Alvarado – Midnight Express

Ovum、Peacefrog、NRK、Plastic City、Ultraなどのレーベルで作品を制作しているUSのDJ・プロデューサーDavid Alvaradoがセレクトしたハウス・ディープハウスコンピレーションミックスCD。

Crystal Waters – The Boy From Ipanema

Crystal Watersは、1990年代のヒット曲「Gypsy Woman(ジプシー・ウーマン)」、「100% Pure Love(100% ピュア・ラブ)」で知られるUSのハウス&ダンスミュージックシンガーソングライター。

Akabu Featuring Linda Clifford – Ride The Storm Part One (Joey Negro Mixes)

Akabu ことDave Lee は、イギリスのDJ・プロデューサー・リミキサー。Dave Lee は、1990年からJoey Negro(ジョーイ・ネグロ)別名で最もよく知られていたが、ジョージ・フロイドの抗議行動の後、2020年7月を最後にJoey Negro名義での活動を休止した。

Superfly – B With U

UKのR&BシンガーDee Jacobee の「I’m Alive」をアメリカのDJ・ハウスミュージックの リミキサーTodd TerryとD.A.R.C.がremixしたハウストラック。

Pigon Marcel Dettmann – Kamm Plain

2008年にレーベルBeatstreetからリリースされた両A面のテクノトラック。

P.M. Dawn – Of The Heart, Of The Soul And Of The Cross The Utopian Experience

PMドーンは、1988年にニュージャージー州でアトレル・コーデスとジャレット・コーデスの兄弟によって結成されたアメリカのヒップホップ&R&Bグループ。1990年代初頭には、ヒップホップ、ソウル、ポップ指向のアーバンR&Bを融合させたクロスオーバーで成功を収めた。

Darren Tate & Jono Grant – Shine

Darren Tate (ダレン・テイト)は、JODAのメンバーであり、DT8 Projectや8 Ball 名義でも活動するイギリス出身のハウス・トランス・ダンスミュージックDJ/プロデューサー。

Bitasika – Pali Pali

Bitasika(ビタシカ)は、コンゴ民主共和国出身の演奏家であり劇団四季「ライオンキング」初代パーカッション奏者、BB Mo-Franck(BBモフラン)率いるアフリカンバンド。ドラマー/パーカッショニストのJunJunこと渡辺 淳も参加している。

DJ Rush – Let's Change

DJ RushことIsaiah Majorは、シカゴ出身でドイツを拠点に活動するテクノ&ハウスDJ・プロデューサー。Major Rush、Russian Roulette名義でも活動している。

Dee Jacobee – I'm Alive Todd Terry Mix

UKのR&BシンガーDee Jacobee の「I’m Alive」をアメリカのDJ・ハウスミュージックの リミキサーTodd TerryとD.A.R.C.がremixしたハウストラック。

Sanjiva – Secret Rooms Over Flowing Delight

Sanjiva ことCharles Reixによるテクノ・アンビエント・トランストラック。1996年にSanjiva自身のレーベルNinetysix Soundsからリリースされた。Charles Kyosan名義でも活動していた。

Prince Rahiem – Rock Wit' It

Prince RahiemことRahiem Thomas(ラヒーム・トーマス)は、1988年にThe Get Funky Crewのメンバーとしてデビューしたマイアミ出身のアメリカのラッパー。1990年のアルバム「Pullit All the Way Down」 ではBeatmaster Clay D(ビートマスタークレイD.)とコラボレーション。ソロでは、Loose My Money(1992年)とOn a Ride(1994年)の2枚のアルバムをリリースした。

Philippe B – Can You Feel It

オランダのプロデューサーグループSolid SessionsがPronti & Kalmaniをフィーチャーしたヴォーカルトランストラック「Janeiro」は、2000年のリリース以降数々の有名DJにremixされている。

Liberty – Seguro

Libertyは、ベルギーのDJ・プロデューサー Johan Goyvaerts(DJ Liberty)とMaurits Engelen(Maurizzio)によるデュオ。Maurizzioの叔父は、ベルギー発祥のニュービート/アシッドハウス/テクノエレクトロニックダンスミュージックシーンのパイオニアの一人とみなされているPraga Khan(プラガ・カーン)。