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Timo Maas – Music For The Maases

Timo Maas(ティモ・マース)は、1990年代から活躍するドイツのレジェンドDJ・プロデューサー・リミキサー。イビザのDC10、ベルリンのTresorをはじめ国内外の有名クラブ&フェスでプレイし、2008年には自身のレーベルRockets & Poniesを立ち上げ、Wolfgang Haffner、Ricardo Villalobos、Maetrik、Nightmares on Wax、Addison Grooveなどのアーティストの作品をリリースしている。

Teena Marie – It Must Be Magic

Lady T(レディT)の愛称で知られるTeena Marie(ティーナ・マリー)はアメリカのソウルとR&Bのシンガー。ユニークでソウルフルなソプラノヴォーカルスタイルが特徴。

ユーロ・ミュージック作品をピックアップ

注目すべきユーロ・ミュージック作品

【コラム】 90年代ユーロ・ミュージックとは何だったのか?──ダンスフロアとメロディの饗宴

90年代ユーロ・ミュージックとは何だったのか?──ダンスフロアとメロディの饗宴

Björk – Who Is It

Bjork(ビョーク)「Who Is It 」をRephlexレーベルの偉才、ポーランド系アメリカ人DJ・プロデューサーBogdan Raczynski(ボグダン・ラチンスキー)がremix。

Ascension – Someone

Ascension(アセンション)は、UKダンスミュージックのプロデューサーRick SimmondsとStephen Jones によるプロジェクト。

サウンドトラック作品をピックアップ

注目すべきサウンドトラック作品

アンビエント作品をピックアップ

注目すべきアンビエント作品

ドラムンベース作品をピックアップ

注目すべきドラムンベース作品

【コラム】 Drum & Bassの衝撃:速度と重低音が紡ぐ都市の詩学

Drum & Bassの衝撃:速度と重低音が紡ぐ都市の詩学

パンク/ハードコア作品をピックアップ

注目すべきパンク/ハードコア作品

【コラム】 パンクとハードコアの定義──怒りと表現の分岐点

パンクとハードコアの定義──怒りと表現の分岐点

90年代のUKテクノ作品をピックアップ

注目すべき90年代のUKテクノ作品

EBE – Aural Allusions EP

EBEことLucas Rodenbush(ルーカス・ローデンブッシュ)は、サンホゼを拠点に活動するアメリカのエレクトロニックミュージシャン。Transmat, Soma, Plastic City, Grayhound, Afterhours, Resource Records, Jump Recordings, Organised Noiseなど様々な有名レーベルからリリースしている。別名義ではEntityやMoonchildなどがある。

【コラム】 UKテクノの黄金時代

UKテクノの黄金時代:1990年代の音と闘争の記録

Cecil Parker – Dance Everybody

Cecil Parker(セシル・パーカー)は、フィラデルフィア出身の4オクターブを自在に操るボーカリスト&ソングライター。

Brennan Green – 900lb Man

Brennan Greenは、NYアンダーグラウンド・ディスコ〜エレクトロのベテランDJ、プロデューサー、エンジニア。Metro Area やレーベルDFA に影響を与えた人物としても知られ、Kid Creole & The CoconutsのremixやARTHUR RUSSELLのトリビュート・バンドARTHUR’S LANDING(アーサーズ・ランディング)のプロデュースでも有名。

Bomb The Bass – Say A Little Prayer

Bomb The Bass ことTimothy Simenon (Tim Simenon) は、1980年代後半のアシッドハウスシーンに貢献したUKエレクトロニックミュージックシーンの大御所。名作「Beat Dis」でよく知られている。

Akimbo Featuring Marcina Arnold – Everybody Knows

Akimbo は、UKのファンク・アシッドジャズバンドBrand New Heavies(ブラン・ニュー・ヘヴィーズ)のギターリストSimon Bartholomew、元Jamiroquai(ジャミロクワイ)のドラマーNick van Gelder、Gareth Bailey, Nick Seymour, Tom Bailey などが参加するファンク・ソウル・ロックバンド。

The Cage Featuring Nona Hendryx – Do What Ya Wanna Do

The Cageは、Nona Hendryx を中心に結成されたバンドで、制作にはニューロマンティックの発祥のバンドとして名が高いイギリスのシンセポップ・グループVisage(ヴィサージ)のメンバーだった Rusty Egan(ドラム)、Steve Barnacle(ベース/ギター)、Gary Barnacle(サックス/シンセ)が参加している。

Luke Slater – All Exhale

「All Exhale」は、2000年にレーベルNovaMute (Muteグループ)からリリースされた、UKのテクノDJ・プロデューサーLuke Slater(ルーク・スレーター)によるシングル。オリジナル版は、1999年リリースの名作アルバム「Wireless」に収録されている。パワフルなドライビング・テクノトラックは大ヒットとなり、クラブで頻繁にプレイされたアンセム。

VA – Rock'N'Roll & Rock-A-Billy Inferno

ロックンロール&ロカビリーは、2001年にStardust Recordsからリリースされたロカビリーのコンピレーションアルバムです。