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Arrested Development (アレステッドディベロップメント)は、1988年にラッパーのSpeech とHeadliner が結成したUSのアフロセントリック・ヒップホップグループ。
Rudolf Rocker(ルドルフ・ロッカー)は、Jeremy Dyson, Mark Goodall, Steven GoodallによるUKのシチュエーショニズムチェンバーポップアンサンブルバンド。キーボード担当のJeremy Dyson(ジェレミー・ダイソン)は、BBCのシットコム『リーグ・オブ・ジェントルマン 奇人同盟!』の制作メンバーでもあり脚本家・コメディアンとして活動している。
「The Saga Begins」は、1997年にリリースされたRakimのソロデビューアルバム「The 18th Letter ザ・エイティーンス・レター」からのシングルカット(ブートレッグ盤)。プロデューサーはPete Rock(ピート ロック)。
Papa Dee ことDavid Christopher Daniel Wahlgrenは、スウェーデン出身のラッパー。ragga(ラガ)、Dub(ダヴ)、dancehall(ダンスホール)、Reggae(レゲエ)、Hiphop(ヒップホップ)の要素をmixしたスタイルが特徴。
Mijk Van Dijk(マイク・ヴァン・ダイク)は1990年代から活躍するドイツ出身テクノ プロデューサー・DJ。
Luke Slater (ルーク・スレーター)は、1990年代初頭からテクノシーンの第一線で活躍するイギリスのエレクトロニック・ミュージシャン、DJ、レコード・プロデューサー。別名義でPlanetary Assault SystemsやLSDなどがある。
レーベルMuteから2002年にリリースされた 、Ricky Barrows(リッキーバローズ)のヴォーカルを全面にフィーチャーしたアルバム。ヒット曲が「Nothing At All」が収録されている。
Track11&12は日本盤のみボーナストラック。
Latex ことMichael Borrmannはドイツ出身のプロデューサー。Steril名義でも活動しており、DJ Hell のレーベルInternational Deejay Gigolo RecordsやLasergunなど様々なレーベルからリリースしている。
SNSを通じてBoxon Records のディレクターJulien Minet (別名DCFTD、DJ Cat)により発掘されたシベリア出身のEclierは、フレンチエレクトロスタイルが特徴のアーティスト。
「Drug / Punk」は、UKのレーベルCity Rockersから2002年にリリースされたElectroclash, Electro Houseトラック。プロデューサーは、JJ Clam, The Wurlitzer。
Codec & Flexorは、ドイツを拠点とするDJ、プロデューサー、作曲家、マルチインストゥルメンタリストSven Zalac(Codec)とドイツの作曲家・プロデューサーMathias Freund(Flexor)によるデュオ。
Akasha Project こと Barnim A. Schultze は、1980年代中頃から活動するドイツのエレクトロニックミュージシャン。
名曲The Police(ポリス)『When The World Is Running Down』とSting(スティング)『Englishman In New York』のUnofficial (非公式) HOUSE MIX。2001年リリース。
Joris Voorn(ヨリス・ヴォーン)は、アムステルダム出身のダッチテクノ界を代表するDJ&リミキサー。
ロンドンのアンダーグラウンド・アシッドテクノシーンの重鎮Guy McAffer (Geezer) と1980年代からHouse, Techno, Gabber(ガバ)のDJ&レーベルIndustrial StrengthのオーナーでもあるLenny DeeによるTechnoトラック。
Felipe(Philipp Straub) & Nicolas Bacher(DJ Dexter)は、ウィーンを拠点に活動するオーストリアのDJ&プロデューサーデュオ。EnzianやTitanium名義でも活動しており、レーベルTitanium Records とSupreme Entertainmentの創立者でもある。
All ‘n Allは、1977年にコロンビア・レコードからリリースされたアメリカのバンドEarth, Wind & Fireの8枚目のスタジオ・アルバム。このアルバムは、US BillboardTop R&B/Hip-Hop Albumsチャートで1位を記録した、Earth, Wind & Fireの代表作。
The Nylonsは、1978年〜2017年まで活動したカナダのアカペラグループ。The Turtles「Happy Together」、Steam「Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye」、The Tokens「The Lion Sleeps Tonight」などのPopsのカヴァーでよく知られている。
1981年に公開されたマイケル・マンの初映画監督作品(原作フランク・ホヒマーの小説)『ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー』(原題: Thief)のオリジナルサウンドトラック。日本盤。
Rino Cerroneは、1990年からナポリを拠点に活動したイタリアのテクノ/テックハウスDJ・プロデューサー。(2024年没)
ProcessことSteve Barnesはイギリス出身のDJ。
Cosmic Sandwich名義でもよく知られている。
Mike InkことWolfgang Voigt (ウォルフガング・フォークト)は、ドイツ・ケルン出身のエレクトロニックミュージックDJ&プロデューサー。Mike Ink 意外にも、Gas、M:I:5:、Wassermannなどのさまざまな別名で知られている。1990年代からWarp、Harvest、Raster-Noton、Force Inc、Astral Industriesなど、数多くの有名レコードレーベルと契約し、最も影響力のあるミニマルテクノアーティストの1人と見なされている。1998年にはMichael Mayer &Jürgen Paapeと共にレーベルKompaktを設立した。
Spirit Catcher (スピリットキャッチャー)は、ベルギーのプロデューサーJean VanesseとThomas Sohetによるデュオ。Only Freak(オンリーフリーク)名義でも活動している。
1974年にGloria Gaynor(グロリアゲイナー)がカバーした名曲「Never Can Say Goodbye」をイタリアのレーベルNicolosi Productionsがremixし、イタリアのハウスレーベルJust Music からリリースされたHouse・Discoトラック。