中古レコード・CD・カセットテープ・書籍などを取り扱っています。

Pike's Peak – All Around My City

「All Around My City」は、 1999年にリリースされた広島発のパンクスカバンド「Pike’s Peak」のレコードです。

New Order – Someone Like You

「Someone Like You」は、New Orderの2015年のアルバム『Music Complete』に収録されており、New Orderのシグネチャーサウンドであるシンセサイザーの使用やダンスビートが際立ち、ポップな要素とエレクトロニックな要素が融合した一曲となっています。

Mr. Joshua Presents Espiritu –In Praise Of The Sun

2002年にBrian HigginsとNick ColerのユニットであるMr. Joshuaからのリリースで、人気の2枚組です。

Miss Monday – Curious

「Curious」は、日本のシンガーソングライター、ミス・マンディの代表曲の一つです。彼女は、ジャズやソウルの要素を取り入れたポップミュージックを得意とし、その力強いボーカルと感情的な表現が特徴です。

Michael Jackson – Will You Be There

「Will You Be There」は、アメリカのポップミュージックのアイコン、マイケル・ジャクソンの1991年のアルバム『Dangerous』に収録されています。

MC Tunes Vs 808state –The Only Rhyme That Bites 99

「The Only Rhyme That Bites 99」は、イギリスのヒップホップアーティストMCチューンズとエレクトロニックミュージックグループ808ステートが1990年にリリースした楽曲「The Only Rhyme That Bites」のリメイクバージョンです。

Love And Rockets – Love And Rockets

「Love And Rockets - Love And Rockets」は、イギリスのオルタナティブロックバンドであるラヴ・アンド・ロケッツによるセルフタイトルのアルバムです。ラヴ・アンド・ロケッツは、元バウハウスのメンバーであるダニエル・アシュ、デヴィッド・ジェイ、およびケヴィン・ハスキンスによって結成されました。

Kissogram / 33HZ – My Friend Is A Seahorse / Hot Flashes

「My Friend Is A Seahorse / Hot Flashes」は、キソグラムと33HZが共同制作した楽曲です。キソグラムはドイツのエレクトロニックミュージックデュオ、33HZはアメリカのエレクトロニックポップバンドです。

Janet Jackson – Doesn't Really Matter

「Doesn’t Really Matter」は、映画『ナッティ・プロフェッサー2』のサウンドトラックとして制作された曲です。この曲は、アップテンポでポップなサウンドとキャッチーなメロディが特徴で、ジャネット・ジャクソンのダイナミックなヴォーカルが際立っています。

India Arie – Heading In The Right Direction

「Heading In The Right Direction」は、アメリカのシンガーソングライター、インディア・アリーの代表作の一つです。彼女はソウルやR&Bの要素を取り入れた音楽スタイルで知られており、その真摯な歌唱と心に響く歌詞が特徴です。

Earth, Wind & Fire – Heritage

「Heritage」は、アース・ウィンド・アンド・ファイアの1980年のアルバム『Faces』に収録されています。この曲は、バンドの特徴的なファンク、ソウル、ディスコ、およびポップの要素を融合させたサウンドを持っています。

Drivetrain – Symphonium

「Symphonium」は、デトロイトテクノシーンで活躍するアーティス、ドライブトレインによって制作されたテクノトラックです。

Dr. Dre – Let Me Ride

「Let Me Ride」は、1992年にリリースされたドクター・ドレのデビューソロアルバム『The Chronic』に収録されている楽曲です。

Depeche Mode – Some Great Reward

「Some Great Reward」は、デペッシュ・モードの1984年のアルバムであり、彼らの4枚目のスタジオアルバムです。このアルバムはバンドのキャリアにおいて重要な位置を占める作品の一つであり、彼らのサウンドの進化と成熟を示しています。

Denki Groove – Dragon EP

タイトル曲「Dragon」は、エレクトロニックミュージックとテクノの要素を組み合わせたダンサブルな楽曲です。電気グルーヴ独自のサウンドとリズムが特徴であり、ユニークなメロディとビートが聴く人を魅了します。

Cursor Miner – Remote Control

Cursor Minerは、本名Rob Tubb(ロブ・タブ)によるプロジェクトです。

Co-Fusion – Pod EP

2001年にUKのレーベルPro-JexからリリースされたCo-FusionによるEPです。

Anima Mundi – Hebula

「Hebula」は、素晴らしいサイケデリックなトライバルテクノの楽曲です。なぜこのトラックが『Anima:Beat』アルバムに収録されていないのかはわかりませんが、この曲はアルバムに収録されている他の曲よりも際立っているように聴こえます。

ACDC – Moneytalks

「Moneytalks」は、AC/DCの1990年のアルバム『The Razors Edge』に収録されている一曲です。

m-flo – Theme From The Black House (黒い家)

1999年にリリースされたm-floのトラックが収録された映画「黒い家」の主題歌のシングルカットです。

Track Star -Sometimes, What's The Difference

1995年にサンディエゴのSilver Girl RecordsからリリースされたBrian Girgus、Matthew TroyとWyatt Cusickによるバンド「Track Star」による10インチレコードです。

Towa Tei – A Ring Congraturations EP

Towa Tei(元Deee-Liteのメンバー)は、日本の音楽プロデューサー、DJ、アーティストで、ハウス、エレクトロニック、テクノなどのジャンルを組み合わせた独自の音楽スタイルで知られています。

The Chemical Brothers–Loops Of Fury

「Loops of Fury」は、1996年にリリースされたイギリスのビッグ・ビート・デュオ、ザ・ケミカル・ブラザーズによるEPです。このトラック全英シングルチャートで13位まで上昇しました。

Prince And The New Power Generation – Gett Off

この曲は、アルバム「Diamonds and Pearls 」からのシングルカットで、ダンスフロアでのプリンスのパフォーマンスやライブショーでの人気曲として知られており、彼の音楽キャリアにおけるヒット曲の一つです。