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Markus Schulz – Coldharbour Selections Volume 2

フロリダ州マイアミに拠点を置くドイツ人DJ/プロデューサーMarkus Schulz(マーカス・シュルツ)が「Coldharbour」ブランドでセレクトしたプログレッシブ ハウス & トランストラックのコンピレーション。

Knights Of The Occasional Table – Knees Up Mother Earth

Knights Of The Occasional Table は、Steve Radford、Nygel Packett、Andrew Cowen、ボーカリストの Aquamanda からなるロンドン南東部のエレクトロニックバンド。

Glam – Prove Your Love

Glamは、Roberto Ferrante(ロベルト・フェランテ)プロデュースのイタロディスコ/ハウスプロジェクト。

Friction – 軋轢

「軋轢」は、日本のパンク・ロックバンドFriction(フリクション )の1980年リリースの初のフル・スタジオ・アルバム。プロデューサー・エンジニアは坂本龍一。このアルバムは2005年の再発盤

Friction – '79 Live

Friction(フリクション)は、1970年代後半の「東京ロッカーズ」ムーブメントの中心的存在だった日本のパンク・ロックバンド。

Distance – Night Vision Traffic (Remixes)

レーベルPlanet Muから2009年にリリースされた、ダブステップのオリジネーターDJ Distance(Greg Sanders)によるDubstepトラックのremix。

Derb – Derb

Derbは、ハードトランスやテクノミュージックのジャンルで活躍したドイツのDJ/プロデューサーOliver Klitzing(オリバー・クリッツィング)によるプロジェクト。

Def Con 6 – Bum Rush The Sound

Def Con 6 はBrandon SmithとJohn Sextonによるユニット。

Deep Side – What I Need

「Deep Side – What I Need」の B面1曲目は、ニューオーリンズ出身のMC/ヒップホップアーティスト/ラッパーJuvenile(ジュヴィナイル)をフィーチャリング。

Da-Da – Yo! Yo!

プロデュースは、ラップ、ダブ、レゲエ、ヒップホップ、パンクなどのさまざまな音楽ジャンルを効果的に音楽にミックスするウェールズ語の実験的バンドLlwybr Llaethog。

DJ Bam Bam – Mr. Big Foot

「Mr. Big Foot」は、1998年にUnderground Constructionからリリースされた、シカゴスタイルのハードハウスDJ兼プロデューサーDJ Bam Bam によるハードハウス・テクノトラック。

Cosmic Gate – Somewhere Over The Rainbow

Cosmic Gateは、1999年から活動するトランス音楽プロデューサーClaus TerhoevenとStefan Bossemsからなるドイツの DJデュオ。