French Kicks(フレンチ・キックス)は、ニューヨーク出身のアメリカのインディーロックバンド。ガレージロック、ポストパンク、モッドポップをミックスしたスタイルが特徴。
ここレコードは、French Kicksのファーストスタジオアルバム『One Time Bells』に収録された「Close To Modern」のリミックス盤。
Tracklist
A1. Close To Modern (Manic Panic Remix)
Remix – Eucho
A2. Close To Modern (Manic Panic Dub)
Remix – Eucho
A3. When You Heard You
B1. Close To Modern (Mobileglobal Vocal Mix)
Remix – DJ Smash
B2. Close To Modern (Mobileglobal Dub Mix)
Youtube
こちらもおすすめ
Gant Garrard – 100 % Chicago Style EP
Gant Garrard (Gant-Man)は、House、Ghetto/Booty House、 Juke/Footworkスタイルのミキシングで知られるシカゴ出身のDJ／プロデューサー。
David Alvarado – Blue
「Blue」は、Ovum, Peacefrog, NRK, Plastic City, Ultraなどのレーベルから作品をリリースするロサンゼルスのアンダーグラウンドハウスシーンのベテランDavid Alvarado (デビッド・アルバラード)が2001年にリリースした Progressive House／Tech Houseトラック。
Various – Sounds Of Om - Japan
ハウスレーベルOM RECORDSのベスト盤。日本のみの特別企画コンピレーションCD。
Space Cowboy - Space Cowboy
Lady Gagaとのコラボでよく知られているUKのDJ／プロデューサーSpace Cowboy(Nicolas Jean-Pierre Dresti)が、2005年にレーベルTiger TraxからリリースしたHouseトラック。
Scanty – Get Next To The Opposite Sex
ScantyことRichard Marshall(リチャード・マーシャル)は、長年にわたり様々な名義で数多くの有名なクラブレコードを手がけてきた、ロンドンを拠点とするDJ／プロデューサー。
Kerri Chandler – Atmospheric Beats
ハウスミュージックのパイオニアKerri Chandler(ケリー・チャンドラー)の名曲「Atmospheric Beats」。
.webp)
Origin – Killing Me (Disc Two)
Originは、Anthony MeinとDave Woodによるプロジェクト。Knights Groove名義でも活動している。
Olav Basoski – Water Fire Rhythm Love EP1
Olav Basoskiは、1990年代後半から活動するオランダ・ハウスの重鎮。
Gunne – Erfurt EP
Gunne (Gunnar Lenke )は、ベルリンを拠点に活動するDJ／プロデューサーであり、Minimal & Tech HouseレーベルLebensfreude Recordsを運営している。
【コラム】 EDMという幻想：デジタル時代の祝祭と再構築
音が建築になる瞬間がある
Budai & Vic – Luv U
Budai & VicことImre Bugyik & Viktor Kámánは、2000年から制作を開始し自主レーベルegoist records (egotraxx records) を設立。2005年にはサブレーベルI Love Deep Recordsを設立した。
