マーク・オサリバンとイェスパー・ダールバックのコラボレーションは、ニュー・ロマンティックの影響を受けており、デリケートなエレクトロハウスのトラックです。
また、エレクトロとテクノの両方の側面があり、DK7の以前の12インチ と同様に多くのバラエティが詰まっています。
Tracklist
A1 Where's The Fun (Original)
A2 Where's The Fun (Sten Remix)
B Where's The Fun(Sweet Light - Patinoires Italiennes Remix)
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