「T-E-C-H-N-O」は、 レーベル「Pantera Records」からリリースされたBasic ElementsによるEPです。
Tracklist
A1. T-E-C-H-N-O (Insane Vocals)
A2. T-E-C-H-N-O (Rave)
B1. Trippin' On The Elements (Trance Trip)
B2. Fro-Dian Gruv (House Gruv)
Youtube
こちらもおすすめ
Dream Sequence Feat. Blake Baxter – Endless Reflection
デトロイト・テクノのオリジネーターの一人、The Prince Of TechnoことBlake Baxter(ブレイク・バクスター)が、1992年に初のUR(Underground Resistance)ヨーロッパツアーでベルリンを訪れた際、Tresorでプレイした事で今や伝説的なベルリン-デトロイトコネクションを開拓した。これがきっかけで、1995年にTresorからリリースしたアルバム。
07 Nov 2025
Gunne – Erfurt EP
Gunne (Gunnar Lenke )は、ベルリンを拠点に活動するDJ/プロデューサーであり、Minimal & Tech HouseレーベルLebensfreude Recordsを運営している。
12 Oct 2025
Dan Curtin – New World EP
Dan Curtinは、アメリカ出身のプロデューサー・DJ。テクノ/ハウスを基軸に、ヒップホップやエレクトロニックミュージックなど幅広いスタイルを取り入れている。
17 Sep 2025
Bryan Cox – Freaks On Tha Floor
Bryan Cox (ブライアン・コックス)は、ニューヨーク出身のDJ/プロデューサー。ディスコ、エレクトロ、ハウス、テクノの様々なスタイルをミックスさせたスタイルが特徴。Spinnin, Toolroom, 100%pure, Detected, Great Stuff, Sublimeなど名門レーベルからリリースしている。
08 Sep 2025
Silent Phase – (The Theory Of)
Silent PhaseことStacey Pullenは、1990年代に活躍したデトロイト出身のテクノDJ・プロデューサー。別名義でKosmic Messenger、Bangoなどがある。このアルバムはSilent Phase名義での唯一のアルバムで、ジャズ、アンビエント、IDM、テクノが混ざったディープでメロウなサウンドが特徴。アーティスティックなデトロイトテクノ作品として評価されている。
11 Jul 2025
Luke Slater – Alright On Top
レーベルMuteから2002年にリリースされた 、Ricky Barrows(リッキーバローズ)のヴォーカルを全面にフィーチャーしたアルバム。ヒット曲が「Nothing At All」が収録されている。 Track11&12は日本盤のみボーナストラック。
09 Jul 2025
Chris McCormack – There Are Better Ways
Chris McCormackはUKのテクノプロデューサー。「There Are Better Ways」は2枚組ハウス レコード。
30 May 2025