Anthill Mob(アントヒルモブ)は、ロンドン東部を代表するUKガレージグループ。
キーメンバーは、プロデューサー&ヴォーカルのTosh(Yoush)ことAndrew AlceeとプロデューサーのJust JuiceことJustin Jones。Studio 2名義でもリリースしている。
A1, A2, B2は、1990年代初頭のスピードガラージ&ガラージハウスのオリジネーターの一人と言われるアメリカDJ・プロデューサーTodd Edwards(トッド・エドワーズ)によるremix。
Tracklist
A1. You Should Have Known (Todd Edwards 'You Should Have Vocalised' Mix)
A2. You Should Have Known (Todd Edwards 'You Should UK' Dub)
B1. You Should Have Known (M Dubs Vocal Mix)
B2. You Should Have Known (Todd Edwards 'You Should Have Vocalised' Dub)
Youtube
こちらもおすすめ
Thugfucker – Disco V / Knight Rider
Thugfuckerは、2004年にUSのDJ／プロデューサーGreg Oreckとアイルランド出身でNYを拠点に活動するDJ Holmar Filipssonのデュオとしてスタートしたが、のちにGreg Oreckのソロプロジェクトとなった。
Deepest Blue – Give It Away
Deepest Blueは、Joel EdwardsとMatt SchwartzによるMinistry Of Soundのエレクトロ/ハウスプロジェクト。
Lisa Pin-Up & Elvira – Sexy
Lisa Pin-Up (Lisa Chilcott)は、イギリスのハードハウス DJ／プロデューサー。Hard House/Nu NRGアクトTidy Girlsのメンバーとしても活動している。
.webp)
Thick Dick – Insatiable (Chris Coco Vocal Mix)
Thick DickことEric Millerは、E-Smooveなど多数の名義で活動するアメリカのハウスDJ／プロデューサー。2002年にリリースした「Insatiable」は、アメリカのダンスチャートで1位になった、Thick Dickの代表作。
【コラム】 Dego & Kaidi と Sound Signature
はじめに — Broken Beat の誕生と文脈
Amel Larrieux – Get Up (Guy Robin & DJ Leo Main Remixes)
Amel Larrieux (アメール・ラリュー)は、1990年代半ばに、Bryce WilsonとともにGroove Theoryの創設メンバーとして活躍したアメリカのシンガー。「Get Up」は、1999年にリリースしたソロデビューアルバムInfinite Possibilitiesからのシングルカット。
Blak Beat Niks – The Sun Will Shine
Blak Beat Niksは、Da Posse のメンバーでもあるCraig SimpkinsとEd Matthewsによるプロジェクト。Boogie BruthazやSerenity Project名義でも活動している。
Beat Reality – Get Hooked
Beat Realityは、Errol Lafleur, Mark Nieuwenhuijzen, Rene van Oosterwijk(DJ Rene)によるオランダのHard Houseプロジェクト。
Basement Jaxx – Star / Buddy
Side A 【remix of Kathy Sledge - Another Star (covering Stevie Wonder - Another Star / Creepin’)】
French Kicks – Close To Modern (Remixes)
French Kicks(フレンチ・キックス)は、ニューヨーク出身のアメリカのインディーロックバンド。ガレージロック、ポストパンク、モッドポップをミックスしたスタイルが特徴。
Gant Garrard – 100 % Chicago Style EP
Gant Garrard (Gant-Man)は、House、Ghetto/Booty House、 Juke/Footworkスタイルのミキシングで知られるシカゴ出身のDJ／プロデューサー。
