Archive of posts with category 'Cassette'
・指揮者 ：Otto Ackermann オットー・アッカーマン
・ホルン[ソロ] ：Dennis Brain デニス・ブレイン
・オーケストラ ：Philharmonia Orchestra フィルハーモニア管弦楽団
・ソプラノボーカル ：Elisabeth Schwarzkopf エリーザベト・シュヴァルツコップ
喜多郎は、1970年代初頭日本のプログレッシブ・ロックバンド「ファー・イースト・ファミリー・バンド」のメンバーとしてキーボードを担当。バンドのレコーディングに訪れたヨーロッパで、ドイツのシンセサイザー奏者クラウス・シュルツェに出会い、シンセサイザーに傾倒していく。
1992年にリリースされた「Pure Guava」は、Weenの3枚目のスタジオアルバムであり、メジャーレーベルデビュー作。Weenの代表作「Push th’ Little Daisies」が収録されている。
New Order（ニュー・オーダー）は、ポストパンクの代表的なバンドの一つJoy Division（ジョイ・ディヴィジョン）を前身とするUKロックバンド。
1996年にリリースされた、U2のメンバーAdam Clayton（アダム クレイトン）とLarry Mullen（ラリー マレン ）による映画「ミッション: インポッシブル」の テーマ曲カセットテープ。
John Blow（ジョン・ブロウ）の音楽
指揮者 – Gustav Leonhardt（グスタフ・レオンハルト）
1990年にリリースされたBrian Eno（ブライアンイーノ） と John Cale（ジョンケイル）のスタジオ・アルバムアルバム「Wrong Way Up」のプロモ用カセットテープ。
日本のキーボーディスト＆シンセサイザー奏者である喜多郎（きたろう）は、1994年にオリバー・ストーン監督の映画「天と地 (Heaven & Earth)」でゴールデングローブ賞作曲賞受賞。2001年には第43回グラミー賞最優秀ニューエイジ・アルバム賞を受賞している。
トラックA1〜A6、A8〜A10、B1〜B2、B4〜B7は、アメリカ出身の作曲家Thomas Newman（トーマス・ニューマン）が手がけた。 トーマス・ニューマンは、『ショーシャンクの空に』、『アメリカン・ビューティー』、『グリーンマイル』、『ファインディングニモ』、『ウォーリー』、『007 スカイフォール』、『007 スペクター』、など、数々の映画音楽を製作している。
「Gabby Band Volume 2」は、1970年代のハワイアンルネッサンスの中心人物であり、ハワイアンミュージックを代表するスラックキーギタリスト＆ボーカリストGabby Pahinui（ギャビー・パヒヌイ）が、72年からGabby Band（ギャビーバンド）として知られたバンドで1977年にリリースした4枚目のアルバム。
ニューエイジ・スピリチュアル音楽の先駆者の一人とみなされているSchawkie Rothは、ヒーリング・瞑想・リラクゼーション音楽やアコースティックジャズを専門とする作曲家。
Yuanyong Opakul(ユンヨン・オーパークン/ 別名エート・カラバオ(Aed)) と Kirati Promsaka Na Sakon Nakhon (キラティ・プロムサカ・ナ・サコン・ナコーン) により1982年にフィリピンで結成されたCarabao (カラバオ) は、タイやアジア諸国で非常に人気のあるタイのロックバンド。
90年代を代表する伝説のレーベルMO WAXから1996年リリースされた2枚組のコンピレーションアルバム。
The PreC.I.S.E. MCは、ニューヨーク州ブルックリン出身のフィメールMC Marcella Brailsford。Tika SumpterとのグループTwiseのメンバーとしても活動。
1990年から活動するMasterboyは、ヨーロッパで最もよく知られているドイツのユーロダンスプロジェクト。
Tommy Schleh (トミー・シュレー)とEnrico Zabler(エンリコ・ザブラー)が中心となったMasterboyは、90年代に世界的なヒット曲を次々リリースし、ヨーロッパで最も知られたユーロダンスグループ。1990年〜2004年まで活動し、活動休止を経て、2013年から活動を再開している。
イタリア出身の作曲家Ennio Morricone（エンニオモリコーネ）が担当した1989年の映画「ニューシネマパラダイス」のサウンドトラック。エンニオ・モリコーネの名を一躍有名にしたCD。
Steve Reid （スティーヴンリード ）は、アメリカのジャズパーカッショニスト＆プロデューサー。The Rippingtons（ザ・リッピントンズ）の共同創設者であり、Supertramp（スーパートランプ）のメンバーとしても活躍した。
Mooncoinは、Mickie Zekley（ミッキー・ゼクリー）とMichael Hubbert（マイケル・ハバート）によるデュオで、アイルランド音楽、ケルト音楽＆イギリス音楽を組み合わせたスタイルが特徴。
1987年にリリースされた「Keepers」は、フィンランドの民族楽器で、ツィター属撥弦楽器の一種であるカンテレ(kantele)によるフォーク＆ワールドミュージック。
Imbayaは、フルートとギターを基調に時々ボーカルを加えた伝統的な南米音楽を演奏するボリビアのトリオ。メンバーは、ケーナ、ケーナチョ、フラウタ・デ・パン（パンフルート）、サンポーナなどのアンデス文化の楽器の演奏者Jaime VegaとCarlos Vega＆Mario Vega。
Deep Forest （ディープフォレスト）は、Eric Mouquet（エリック・ムケ） とMichel Sanchez（ミシェル・サンチェス）からなるフランスグループ。
「Come on, Bassem」は、レバノンのレーベルBadawist Phoneからリリースされたカセットテープ。
Amany（アマニ）ことAngel Nabil Ayyoubは、レバノン出身のダンサー兼振付師。
Ancient Futureは、世界で最も偉大なアコースティックギタリスト100人の1人として評されるMatthew Montfortにより1978年に結成されたワールドフュージョンミュージックグループ。
レーベルLyrichordからリリースされたバリ島のガムラン音楽アルバム。
Toni Childs（トニ・チャイルド）は、グラミー賞にノミネートされたシンガーソングライター。
アメリカのレーベルAtlanticが、1970年代にSyntonic Research Seriesとしてリリースした一つ。タイトル「Environments」（＝「環境」）の通り、フィールドレコーディングをベースとした心地の良いリラクゼーションミュージック。
Joseph Shabalala（ジョセフ・シャバララ）が1964年に結成Ladysmith Black Mambazoは、イシカタミア(ズールー人の伝統的な音楽)やムブーベスタイルで歌う南アフリカの男性コーラスグループ。
Tree Spiritは、カリフォルニア出身のグループ。ハイエナジーで地球を愛する彼らが「アース・ロック」と呼ぶ独自のスタイルはロック、フォーク、サイケデリックが融合した音楽となっている。
クロノスカルテットは、1973年にバイオリニストのDavid Harrington（デイビッド・ハリントン）によりシアトルで結成され、1978 年以来サンフランシスコを拠点に活動する弦楽四重奏団。
Harry Connick, Jr.は、ニューオーリンズ出身の歌手・ピアニスト。
1989年の映画『恋人たちの予感』の音楽を手がけたり、1990年代からは『メンフィスベル』『インデペンデンスデイ』などに出演し俳優としても活動。
1967年〜1968年にかけて、ボブ・マーリー＆ザ・ウェイラーズがジャマイカで録音したオリジナルヴォーカルと1995年〜1996年頃のスタジオの楽器トラックとプロダクションをミックスしたリマスター作品。
Nirvanaは、オルタナティブロック＆グランジの先駆者として知られているUSロックバンド。「Nevermind」はNirvana2枚目のアルバムで、ビルボード1位に輝く大ヒットとなった。このアルバムのヒットにより、アメリカでグランジ/オルタナティヴ・ロックムーブメントが起こった。
1988年にリリースされたマイルスデイヴィスの4本カセットコンピレーションの中の一つ。テープはクロームテープ。
1988年にリリースされたマイルスデイヴィスの4本カセットコンピレーションの中の一つ。テープはクロームテープ。
「I Heard It Through The Grapevine（邦題：悲しいうわさ）」は、ソウルミュージシャンのマーヴィン・ゲイによる8枚目のスタジオアルバム。
「New Traditionalists」は1981年にリリースされたUSのニューウェイヴバンド、Devo（ディーヴォ）の4作目のアルバムであり、バンド初の完全セルフプロデュース・アルバム。
カクタスワールドニュースは、1984年4月にダブリンで結成されたアイルランドのロックバンド。1985年にUKのハードロックバンドThe Cult（ザ・カルト）と英国ツアーを行い、MCAレコードと契約。
「In No Sense Nonsense」は、1987年にChina RecordsからリリースされたArt Of Noiseによるアルバムのカセッテテープです。
「The Game」は、クイーンの8枚目のスタジオアルバムであり、バンドの音楽スタイルの進化と多様性を示しています。このアルバムは、従来のロックサウンドに加えて、ディスコやファンクなどの要素を取り入れた楽曲も含まれています。
「Atlantis Angelis」は、カナダのレーベル「Imagine Records」からリリースされたPatrick Bernhardtによるアルバムのカセッテテープです。
「Crush（クラッシュ）」は、イギリスのエレクトロニック・バンド、Orchestral Manoeuvres in the Dark（OMD）の6番目のスタジオアルバムで、1985年6月17日にVirgin Recordsからリリースされました。
「プラネット・ドラム」は、ロックバンドであるグレイトフル・デッドのメンバーであった音楽家兼音楽学者、ミッキー・ハートによるワールドミュージックのアルバムです。
「Skylarking」は、XTCのアルバムの中でも最も評価され、彼らの代表作として広く認知されています。アルバムはポップ、ロック、フォーク、プログレッシブ・ロックの要素を巧みに組み合わせた音楽スタイルであり、洗練されたメロディと深い歌詞が特徴です。
「Various – O Samba」は、
1991年にリリースされたDavid Byrneによってコンパイルされたコンピレーションのカセッテテープです。
「Red」は、イギリスの音楽デュオ、The Communardsのアルバムです。このアルバムは1987年にリリースされました。The Communardsは、Jimmy SomervilleとRichard Colesによって結成されたバンドで、ダンスポップやシンセポップの要素を取り入れた音楽で知られています。
「Modern Romans」は、アメリカのロックバンドThe Callのアルバムです。このアルバムは1983年にリリースされました。The Callは、マイケル・ビーン（Michael Been）をリードボーカルに迎えたバンドで、力強いロックサウンドと政治的なメッセージを特徴としています。
「Third Generation」は、アメリカのジャズフュージョンバンドであるHiroshimaのアルバムです。このアルバムは1983年にリリースされました。Hiroshimaは、日本の伝統音楽とジャズ、R&B、ポップスなどの要素を融合させた独自の音楽スタイルで知られています。
「Go」は、Hiroshimaのシックスアルバムであり、彼らの音楽的な成熟と進化を示す作品となりました。アルバムは、豊かなサウンドスケープと洗練された演奏によって特徴付けられています。
「For Those About to Rock We Salute You」は、AC/DCのアルバムとしては8枚目に当たる作品です。アルバムは、バンドのトレードマークとも言えるヘヴィなギターリフ、爆発的なドラムビート、そしてブライアン・ジョンソン（Brian Johnson）の力強いヴォーカルが特徴です。
「Rambo」は、ジャマイカのレゲエミュージシャンであるイエローマン（Yellowman）の楽曲です。イエローマンは、1980年代にジャマイカ音楽界で非常に人気のあるアーティストでした。
イエローマンは、ジャマイカ音楽シーンで非常に人気のあるダンスホールレゲエのアーティストであり、ジェネラル・ツリーズも同様に知名度の高いダンスホールアーティストです。彼らの共演による「A Reggae Calypso Encounter」は、ジャマイカのレゲエとトリニダード・トバゴのカリプソの要素を融合させたユニークなサウンドを提供しています。
「The Joshua Tree」はアメリカ南西部の砂漠地帯であるジョシュアツリー国立公園に触発されて制作されました。アルバムは、宗教的なテーマや政治的なメッセージを探求しながらもU2独自の音楽スタイルを展開しています。ロック、ポップ、ブルース、フォークなどの要素を融合させ、壮大なサウンドスケープとエモーショナルな歌詞が特徴です。
「October」は、U2のセカンドアルバムであり、彼らの音楽の成熟と発展を示す作品となりました。アルバムは宗教的なテーマを中心に据えながら、人間の苦悩や信仰について探求しています。音楽的には、ロック、ポストパンク、アートロックの要素が組み合わさり、エモーショナルな歌詞と独特なサウンドが特徴です。
「Achtung Baby」は、U2が新たな音楽的方向性を追求したアルバムであり、従来のサウンドに対する脱構築と再構築を試みています。アルバムは、エレクトロニックな要素やダンスミュージックの影響を取り入れながらも、U2独自のメロディと感情的な歌詞を保ちつつ、新たな表現を追求しています。
「Revolver」の中で特筆すべき曲として挙げられるのは、「エリノア・リグビー」です。これは、ストリングス・オクテットをフィーチャーした心温まる曲で、ポール・マッカートニーのストーリーテリングの才能が発揮されています。
「Little Creatures」は、トーキング・ヘッズの音楽的な進化の一つを示す作品です。アルバムは、バンドのサウンドにポップな要素を取り入れ、メロディアスでキャッチーな曲が豊富に収録されています。これにより、彼らの音楽がより広い聴衆にアピールすることに成功しました。
「Lights…Camera…Revolution!」は、Suicidal Tendenciesのキャリアの中でも重要な作品であり、彼らの音楽の幅広さとエネルギーを体現しています。アルバムは、激しいギターリフ、スピーディなドラム、Mike Muirのパワフルなヴォーカルによって特徴づけられています。
「Hotter Than July」には多くのヒット曲が含まれており、「Master Blaster (Jammin’)」や「Happy Birthday」などが特に知られています。特に「Happy Birthday」は、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日を祝う曲として作られ、アメリカの公民権運動を象徴する曲となりました。
Squeezeによるこのアルバム「Babylon And On」は、Eric “ET” ThorngrenとGlenn Tilbrookのプロデュースによって制作されました。
「Stand!」は、スライ＆ザ・ファミリー・ストーンの4枚目のスタジオアルバムであり、彼らの最も成功した作品の一つです。
「King of Rock」は、ラン・DMCの2枚目のスタジオアルバムであり、バンドの人気を一層高めた作品となりました。アルバムは、ハードなビート、迫力のあるリズム、ラン・DMCのユニークなラップスタイルが特徴です。彼らの音楽は、ストリートカルチャーや若者の感覚を反映しており、そのエネルギーとアグレッシブなスタイルが多くのリスナーに強い印象を与えました。
「Apocalypse 91… The Enemy Strikes Black」は、先行アルバム「Fear of a Black Planet」の成功を受けて制作された作品です。アルバムのタイトルは、「黒人の権利や社会的な不平等についての闘いを続ける」というメッセージを込めています。
「Up for the Down Stroke」は、パーラメントの初のスタジオアルバムであり、そのサウンドはエネルギッシュで踊りやすいファンクビートが特徴です。アルバムには、ファンクの要素を取り入れたグルーヴィーな楽曲が詰まっています。
「New York」は、ルー・リードのキャリアの中でも重要な作品であり彼の故郷であるニューヨークに焦点を当てたアルバムです。アルバムは、ニューヨークの街のリアルな姿や社会的な問題を歌詞に反映させています。ルー・リードの鋭い詩情と彼自身のユニークなヴォーカルスタイルが特徴であり、彼の視点から見た都市の闇と光を描いています。
「Led Zeppelin II」は、バンドのサウンドをさらに進化させた作品であり、ハードでエネルギッシュな楽曲が収録されています。アルバムは、ジミー・ペイジ（Jimmy Page）のギターリフ、ロバート・プラント（Robert Plant）のヴォーカル、ジョン・ボーナム（John Bonham）のドラム、ジョン・ポール・ジョーンズ（John Paul Jones）のベースなど、メンバーそれぞれの才能が光る演奏で構成されています。
映画『Shaft』のサウンドトラックとして制作され、ゴードン・パークス監督によるクラシックなブラックスプロイテーション犯罪映画の音楽を担当しています。このアルバムは非常に評価され、最も偉大なサウンドトラックの一つとされています。
「Standing on the Verge of Getting It On」は、アメリカのファンクバンド、ファンカデリック（Funkadelic）のアルバムです。このアルバムは、1974年にリリースされました。ファンカデリックは、ジョージ・クリントン（George Clinton）が率いるグループであり、彼らの音楽はサイケデリックなファンクサウンドと実験的なアプローチで知られています。
「Let’s Take It to the Stage」は、ファンカデリックの7枚目のスタジオアルバムでエネルギッシュなリズム、ファンキーなギターリフ、独特なヴォーカルハーモニーなど、ファンカデリックの要素が凝縮されています。
「3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of…」は、アレステッド・ディベロプメントのデビューアルバムであり、大きな成功を収めました。アルバムは、バンドのメンバーが経験した実話や個人的なストーリーに基づいており、彼らの日常生活からのインスピレーションを反映しています。
Public Enemyの「Fear of a Black Planet」は、音楽的にもコンセプチュアルにも優れたアルバムとして高く評価されています。
Talking Headsの「Speaking In Tongues」は、1983年にリリースされました。このアルバムは、トーキング・ヘッズの中でも特に商業的に成功した作品の一つであり、彼らの音楽的な進化と革新を示すものとなりました。
「Sounds Of Silence」は、1966年にリリースされました。このアルバムは、サイモン&ガーファンクルのキャリアにおいて重要な位置を占める作品であり、彼らの音楽的な成熟と才能を示すものとなりました。
USドラムンベースで圧倒的な実力＆人気を誇るDJ、ディーゼルボーイによるキラーテックモーディーなドラムンベースミックスのレアテープです。
「Various – The Enjoy! Story」は、ラップの最高傑作 Zulu Nation誕生期のヒッツとして、コンパイルされたアルバムです。
Muroによるミックステープ「Super Disco Breaks Volumes 1-4」です。
「Various – Pride ‘99 Sampler」は、1999年にUSレーベルのWherehouse Musicからリリースされたレアなプロモ・テープです。
「Will You Be There」は、アメリカのポップミュージックのアイコン、マイケル・ジャクソンの1991年のアルバム『Dangerous』に収録されています。
「Doesn’t Really Matter」は、映画『ナッティ・プロフェッサー2』のサウンドトラックとして制作された曲です。この曲は、アップテンポでポップなサウンドとキャッチーなメロディが特徴で、ジャネット・ジャクソンのダイナミックなヴォーカルが際立っています。
「Let Me Ride」は、1992年にリリースされたドクター・ドレのデビューソロアルバム『The Chronic』に収録されている楽曲です。
「Moneytalks」は、AC/DCの1990年のアルバム『The Razors Edge』に収録されている一曲です。
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